《傾かざる赫の天秤》第一話・インターミッションその2

以下のように発言色を分けています。

GM発言

GM 雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

シーンリスト

2020/1/16

チーズケーキmgmg

マカロン食べ食べ丸

こんばんはー

残業の疲れからか不幸にも黒塗りのRT77に追突してしまう……

ナナちゃんびくともしなさそう…

また残業してるの……?

今月はちょっと忙しいですね

体を大事にしてね……

示談の条件は赫の天秤に協力すること

では赫の天秤第一話、インターミッション第二回、やっていきましょうか!

よろしくおねがいしまーす

よろしくおねがいします!

アヴェルラさんの用意がよろしければ、『慈善財団の矛盾』始めていきますよ

はーい よろしくです!

いってらー

わっくわっく

【街景 明日に備えて】

from 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック(古代祐三)

『慈善財団の矛盾』

紅の慈善財団は、赫の天秤に常に支援をし続けている。
公の立場から社会に介入する手先としても、各種物資を融通することにしても。
大手を振って外に出られない立場となったレーヴァテイルたちを養うのに、慈善財団の支援はなくてはならない存在だった。

慈善財団が守る天秤アジトの入り口から、実際にアジトの中枢部があるところまでは、
一番短いルートでも徒歩で半日程かかる。
機密性確保のためには軌道車を通すわけにもいかず、人や物のやりとりを行うのに、
両組織はハノンのテレポート能力や、フリッパー等といった輸送手段に頼っていた。

テル族ジェミナの秘伝たるテレポートは、文字通り一瞬で物資の輸送を完了させるが、
まだ若いハノンは大規模な転送を続けることが出来ず、連続して使えば負担も大きい。
そのため、フリッパーの扱いに習熟したアヴェルラたちは、赫の天秤の物資輸送に欠かせない存在となっていた。

アヴェルラ、君は今紅の慈善財団が経営するカフェの一つ、『柘榴茶屋』の秘密の地下室に居る。
アジトとの物資のやりとりのため、フリッパーを駆ってここまで来たのだが、
どうやら次の荷の準備まで少し時間がかかるようだ。
同じように足止めを受けていたらしいハノンは、眠いのかソファの上でフニャフニャしている。

ふにゃふにゃ

お疲れのふにゃ。かわいい

かなり広い

市街地からホルス右翼の隅っこの方まで通路を伸ばしているので まぁ移動には時間がかかります

右翼も左翼とそうサイズ変わらんだろうから根室の端っこまでえんやこら…

思わぬ待ちぼうけを食らうことになった君に、アイボリーが申し訳なさそうに応対していた。

「ごめんなさいね、書類の改竄が間に合ってなくって……
 そちらに流した物資も、別の事業で使われたことにしとかないと、後でマズいことになっちゃうから」

こんな感じで 一旦反応をどうぞ

「そっか。なら、それで遅くなるのはしょうがない。必要なことだもんね」

「そう言っていただけると助かります」ほっとしたように

「そうだ……もし良ければ、待ってる間にこっちでご飯を食べていきませんか? ごちそうしますよ」

「いいの?それはうれしい。時間の有効活用」納得はしているものの完全な待ちぼうけは性に合わないので有難い申し出

「え……そ、それは大丈夫なんですか? まだ、そんなに遅い時間じゃないですよね」だいたい20時くらい

「今日、ここは夜営業はやってないんです。だから、アヴェルラさんが上に来ても大丈夫ですよ」

「それなら大丈夫ですね……」

「それじゃあ、こちらにいらしてください。ふふ、今日はヨナも居ないから、女子会ですよ」

「わーい、それじゃご相伴にあずかる」

「なら、ビャッコさんも居れば良かったな……」

「女子会、次がもしあったらビャッコたちも一緒にしよ」

「良いアイデア、ですね。ビャッコさんが捕まえられれば、だけど……」

「がんばる。小さくなる前に速攻でつかまえる」

ついていったらシーン移して、ハノンとの会話シーンになります

女子会するシーンが次生えるな!

ビャッコは普段どこにいるか把握してる人はあんまりいない

諜報のお仕事、大変だ…

捕まえる ネズミを……

そして乗る

3人は階段を上がり、柘榴茶屋の地上階に出る。閉じたカーテンの隙間から、街灯の光が差し込んでいた。
従業員用のスペースを出て、奥まったボックス席に案内される。アイボリーはメニューを広げて見せた。

「店員さんも帰っちゃってるし、あんまり凝ったものは作れないけど……
 そうね、この辺りなら私だけでも出せると思います。どれが良いですか?」

そう言って彼女が指し示したのは、ナポリタンスパゲッティとチキンライス。
それから何種類かのアイスやプリン、飲み物の類は大体出せるようだ。

決まったら一旦アイボリーが離脱します

「わたし、チーズとクリームのやつがよかったなぁ……じゃあ、わたしチキンライス」

「じゃ、わたしもおんなじの」まとめて作れた方がはやく出てくるかなって思った

「わかりました。それじゃ、作ってきますね。ちょっとだけ待っててください」

アイボリーは無人のキッチンに向かう。席には、ハノンとアヴェルラが残された。

「…………」 テーブルを見つめて黙り込んでいる

「その、わたし、人見知りで……すみません」

しばらくハノンと会話できます 人見知りしてますが話しかければ普通に答えます

話題がなくなってきたらチキンライスが出来ます

チキンライスおいしそう

「だいじょぶ。人見知りは、知らないものへの警戒心がつよいってこと。いいこと」

「ありがとう、です。……アヴェルラさん、は物怖じしない感じで、すごいですよね」

「怖がるひまが惜しいだけ。〈天秤〉の仲間だってわかってるから、なおさら」

「わたしは……わかってても、ビクビクしちゃうから。勇気があるのは良いなぁ、って思います」

「それは向き不向きの問題。わたしは怖がるのが、警戒するのがとてもにがて。だから得意なひとにまかせる」

「得意な人に……」 何か思うところがあるような呟き

「ハノンは警戒するのが得意、ちゃんと退くべきときがわかる。それは今の〈天秤〉にとって大事なこと」

「〈天秤〉の輸送はいまはまだ、ハノンなしじゃ回らないから。ハノンに万が一のことがあっちゃいけない」

「……アヴェルラさんって、人を褒めるのが得意だ、って言われたりしませんか?」 照れてる

「チヴェッタに昔たまに、このひとたらしめ、って言われた。わたしからしたらロンディーネのほうがそうだとおもう」

「えっと……チヴェッタさんとロンディーネさん、はアヴェルラさんのお友達、ですよね。いつも輸送をしてくれてる……」

「そう。わたしたちはみんな、フリッパーが使えるから」一旦切って

このひとたらし!

ああ〜〜〜ネームドモブに肉がついていく

肉だあ

肉がついたネームドモブは食用になる

このひとたらしめ!

ひとたらしがひとたらしめてく……

「それでね、チヴェッタが最近へろへろしてたの」「いっぱい甘いものあげて、わたしたちで仕事分けて寝かせたけど、多分疲れてたんだとおもう」

「だから、もっと沢山運んでるハノンもきっと疲れてるだろうな、って思って。ちょっと心配」

「といっても、わたしはいま地上に出られないし、そもそもハノンがやってるテレポートはレーヴァテイルじゃできない」

「わ、わたしは大丈夫ですよ? 確かに、テレポートはいっぱい集中しないといけませんけど……
 フリッパーをいっぱい運転する方が、ずっと大変だと思います。わたしじゃ、多分一生かけても出来ないし……
 最近は確かに、ちょっと忙しいですけど……でも、大丈夫ですよ。ちゃんと休んだり出来るよう、ヨナさんが予定を組んでくれるんです。
 普段の輸送のお仕事は、危ないことも無いですし。いっぱい運べば、ヨナさんたちは喜んでくれるし」

ヨナさんありがとう!!!(推しが推しにする采配に感謝するPLの図)

いっぱい運ぶと喜ぶ顔が見られるのか

まぁここでレイヤでなくヨナの名前が出て来るのは照れ隠しとか乙女心とかそういうやつ

カワイイ

「そっか。よかった。おしごとして喜ばれるのはうれしいよね」

「うん。慈善財団の人も、天秤の人たちも、みんな褒めてくれるから……」

「うん。褒められるのはうれしい。うれしいのはいいこと。わたしも、ハノンのおしごとはすごいと思う。
 でもうれしいと、疲れても気にならない時がある。わたしも飛びすぎて、知らない間に疲れて、うっかり墜ちかけたことがある」

「ひえっ……」想像して顔を青ざめさせる

「とてもあぶなかった。だから、楽しいおしごとをしてる時ほど注意が必要」

「……肝に命じます。壁の中に出たりしたら、本当にやばいし」

RT77Gさんはどうしようかね

いまひとつ絡むきっかけが思いつかない

奇遇ですね、こちらもです……

そう、絡みたさはあるんだ…庇護ギト取りたさもあるの…

どっちが庇護される側?

そりゃー2ちゃいのナナちゃんでしょ…実際庇われる側なんですけど…

効果2? そんなの見えるかい!

w

RP優先でとったコギトがここ一番で何かになるかもしれない

まあ庇う1回は打てそうな気がするから障壁5だけでも全然アリ…

お、2ちゃいが庇護してやろうか^^

2ちゃいに庇われる300ちゃい……

実際イナミちゃんに取ろうか迷ってる(庇護ギト)

2ちゃいにかばわれる4ちゃい

後先考えずとろうぜ 後から変えられるし

埋め得得

せやで

とりあえず悩みつつ

あと1枠はガ瞠目の予定

ガドかww

瞠目あったっけと思ったけど 嘱目か

しょくもくだった

「うん。だから休めるときはおしごとのことは全部忘れてしっかり休むといい。
 無理してハノンに何かあったら、たぶん今の〈天秤〉は地下で干からびるから」

干からびる

「そんなことになっちゃったら、レイヤさんに顔向け出来ないし……うん、そうする」

「いざというときは言って。ハノンが休んでも平気なように、わたしたちで穴を埋められるようがんばる」

「えへへ……ありがとう。いっぱい心配してくれて、すごい嬉しい」

「ハノンが元気なほうが、わたしがうれしいだけ。気にしないで」

話が一区切りしたらそろそろチキンライスが出来上がります

ゴメン反応遅れました チキンライス了解です

はーい

やがて、キッチンの方からいい香りがしてきてから、両手にお盆を持ったアイボリーが来るまではすぐだった。

【憂愁 風のまにまに】

from 新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 オリジナルサウンドトラック(古代祐三)

「お待たせ、2人とも! ほっかほかの出来立てですよ」

3人分の料理が並べられて、アイボリーもまた席に着く。ボックス席が少しだけ手狭になった。

おなかへってきた

「やったっ」ほかほか!つやつや!おいしそう!

「おいしそー……」じゅるり

「さ、どうぞどうぞ、召し上がって。いただきまーす」

アイボリーがぱんっと手を合わせる。ハノンもそれに倣った。

「いただきます……」

というわけで ここからはアイボリーも交えてのRPタイムです

倣って手を合わせ「いただきます」 sくらいのところから早速スプーンを取って食べ始める

「よく噛んで食べるんですよ。レーヴァテイルでも、ご飯が喉に詰まったら苦しいですから」

「…! これ、とってもおいしい」一瞬がっつきかけたけどアイボリーさんの言葉を受けてペースを普通に戻す

「うん。すごくおいしい……幸せ……」こっちは非常にゆっくり食べてる

ごはんもさっさと食べちゃうタイプ……すべてに速度を求めてく…

「お口に合って何よりです。ふふ、料理は得意分野ですから」

「アイボリーさんは料理も得意ですごい。わたしがつくると、気が付くと黒焦げになる」

「それって、強火にしすぎなんじゃないんですか……?」

「強いほうがはやく火が通るんじゃないの?」

強火アヴェルラさん

強火のスピード狂

ごおおおおお

なるほどね >はやく火が通る

さっと火が通ればそれで終わらせていい野菜炒めとかは得意だよ!

かわいい

ハノンの護はこういう危険じゃない任務の時は帽子の中に隠れてるよ

つまり今はご同伴…!

そうです

帽子をめくると奇術師のごとく中から飛び出てくる

主人に似て臆病な性格なので隠れてるのが心地よい模様

飛び出なかった

頭、爪大変そう……

その辺はまぁどうにかしてる

爪グローブとかしてるかもしれないね…

「初心者の方がやりがちなミスですけど……効率よく火を通すには、強すぎず弱すぎない火加減が必要なんですよ」

「……! 強すぎず、弱すぎない火加減」

「本当は、初めのうちは弱めの火加減でやって、少しずつ火の扱い方に慣れていくのがやりやすいと思いますけど」

「……! …………!」もぐ……もぐ……と食べながらアイボリーの話を聞いてる

「初めは弱いところからじっくり、ってこと?……そういえば、F=Wも空調で長めに謳ってるときは、詠唱止めてもちょっとあったかい」

「ええ。弱火で調理すると時間はかかっちゃいますが、失敗はしませんし。
 F=Wの方は……多分、詩魔法の慣性ってやつだと思います。詳しくは知らないんですけどね」

理由は知らないけどね〜w(大蛇丸)

「そっか。時間がかかるのはあんまり得意じゃないけど……。慣性。いいことをきいた。ありがと」

「ふふっ、どういたしまして」ニコニコ

(詩魔法で好きな時に好きな場所に上昇気流作って乗るぞ作戦を諦めきれてない)

なるほどね

「女子会、有益な情報も交換できる。今度はビャッコだけじゃなくて、ナナも連れてきたい」

「機会さえあれば、友達みんなを集めて女子会をしても良いかもですね。……天秤の方限定ですけど」

「うん。天秤はレーヴァテイルが多いから、それでもきっとそれなりの人数になる」

(もしそうなったら……人見知りしそうだなぁ)とか考えてる

振る話題が途切れたらアイボリーから話を振ります

了解ですー

女子会話題も満足したので適宜振ってくださいませ

はーい

ハノンチャンカワイイ!!!

かわよ……

「……ね、アヴェルラさん。アジトでの生活はどうですか? 困ったことはありませんか?」

「うーん……アジト、やっぱり地下。モグラになったみたい。基本的に暗いから目が悪くなりそう、ってロンディーネは言ってた」

「やっぱりそうですよねぇ……気が滅入ってしまっては、出来る事も出来なくなっちゃいますし」

(わたしは暗くてちょうど良いんだけどな) アルビノだし

「あと、外へ出れないから、だれかと一度気まずくなったりするとたいへんみたい。距離を置くのがむずかしいって」

「あー……」 納得したように 「確かに、それは困ってしまいますね。
 早く皆さんが堂々と外に出られるくらい、状況が変われば良いんですけど……」

「うん。外に出て堂々と買い物したいっていってる子、たくさんいる。はやく変わったらいい」

「……本当に。そうなったら、良いですよ、ね」 少し尻すぼみな感じに

「うん。わたしも、銀牙山脈の空を飽きるまで飛び尽くしたら、きっと何処か別の場所を飛びたくなるとおもう」

「私の権限じゃ、何も約束してあげられませんから……何も言ってあげられないんですけど。
 ……貴方が自由に空を飛んでいられる世界は、きっとヨナの望みでもあるでしょうから。きっと、叶いますよ」

「うん。そうなるように、わたしもがんばる。わたしのしたいことがヨナさんの望むことと重なるなら、なおさらそう。
 〈天秤〉は、そんな世界をつくることができる場所だと、わたしは思ってるから」

「うん。わたしたちで、世界を変えるんだ」

「…………」 何か思う所はあるようだが、声に出ない

世界を変えるケツイ…

「そう。わたしたちが変える。何もしないで変わるのを悠長に待ってたら、きっとわたしの150年が無駄になる」

「あ、それ、かっこいいです。……わたしも、わたしの時間を大切にしたいから、ここに居るんだし」

(……紅の慈善財団は、数多の慈善事業を行なっている。それで助けられてる人もいる。それは事実。
  でも、それと同時に、赫の天秤に支援を行なっている。それはまごうこと無きテロ幇助。それも事実。
  ……でも、赫の天秤にしか救えない子たちも居て。天秤への援助は、彼女たちを助ける結果に繋がっている。
  なら……これも、必要な悪事なのかな。ヨナ、貴方はどこまで考えているの……?)

とまぁ これがアイボリーの考え方です

普通の善人なので、この立場だと葛藤も深い

しんどいですね たいへんだ すき

いいことのわるいこと…板挟み…

他に話すことがなければしめていっても良いですが ヨナのこととかレイヤのこととか聞いてもいいのよ

わーい 聞きたい気もするが〆ていく方向でいきましょうか 時間が

了解です

「勢いで飛び出して、最初はどこに行けばいいのかわからなかった」

「財団が保護してくれて、ヨナさんが天秤に連れてってくれたから、いまわたしは此処で、目的地を見つけてがんばれてる」

「だからわたしが天秤でおしごとすることが、ヨナさんやアイボリーさんのためになるのは、わたしにとってうれしいこと」

「……アヴェルラさんは、今、充実していますか?」

「うん。とっても!」満面の笑顔で

「……ふふ、それは、良かったです」 安堵したように頬を緩める

メイン1の方、これでしめていって良いですかね?

はーい

濃厚なチキンライスでした

「さて、ごちそうさまでした。……また料理のレパートリーを増やしたいところですね」 チキンライスを食べ終えた

「あ……その……」 まだ食べてる途中だった 食べるのが遅い

「大丈夫、ハノンちゃんが食べるのゆっくりなのはよくわかってますから。ゆっくり食べて良いんですよ。
 アヴェルラさんは食べ終わりそうですか?」

「ごちそうさまでした」綺麗にからっと食べ終えた

「じゃ、使い終わったお皿だけ、先に洗ってきちゃいますね。
 何か、食後のコーヒーか紅茶でも入れてきましょうか。アヴェルラさんはどっち派です?」

「どっちも好きだけど、どっちかというとコーヒーが好き」

「わかりました。それじゃ、ちょっと待っててくださいね」

アイボリーは再びキッチンへと向かう。コーヒーの香ばしさが漂う中、夜はゆっくりと更けてゆく──。

ということで メイン1の方はこれで終わりということで

おつかれさまでした!

おつかれさまでしたー

おつかれさまでしたー!

ヴラさん空いてるかな? そろそろノープランで餌付けしたい

いえーい。いけるわよ

よっしゃ

どのへんにいます?

食堂もあるようだしそこのが食品の取り扱い的にも楽かな?

了解

じゃあ食堂で

食堂で何やってる感じでいきましょうかねー

飯時過ぎた午後ののんびりタイム? 書き物(画伯)でも披露しとこう

w

リューイくん机に広げておくからすぐ投げ銭もできる

机に広げる

べちゃ

……干物?

みりん干し?

食べてもおいしくないよー!w

それじゃ最初にごく軽くこっちで描写入れるので

そのあとヴラさん側でなにやってるかみたいな描写お願いしますね

シフラはその後から登場させる

お、了解です

それじゃメイン2使いますねー

はーい

『かわいい生き物:リューイ編』

ランチタイムを過ぎた食堂。
昼食を食べ終えた者は一人また一人と部屋を後にし、それぞれの午後の仕事へ戻っていく。
そんな中、まだここに残っている者もいないわけではない。

ヘイパス!

へーい

そんな中の一人、席に腰を落ち着けたまま一時間ほど粘っている男の姿。
机にはゆるく体を巻いて微動だにしない蛇──護のリューイが視線で訴えるようにしながらぐーぐーと不満げに鳴く。
それを手で押しとどめるようにしながら、斜めに立てた厚紙に何かを書き付けている。

「……」
 そんな様子を遠目でしばらく見ていたが、他の周囲の人があらかたいなくなり、
 いったんどこかに消えたあと、なにやら手に持って再び入ってくる

「今度は上手くいっているんですよ……もうちょっとだけお願いします」ぽそぽそと小声で訴えかけるように

描いてる対象それかw

なお出来はお察しください……

w

すっかり画伯設定がついてしまった あの【器用】が低かったばかりに……

面白ダイス結果は使っていかないと

うまくいってる(当者比)

「……」

いったんヴラさんの後ろ側に回ってそーっと近づく 手に合成肉ソーセージ持って

にじり……にじり……

紙には黒塗りの塊がいくつか書かれており、どれも似たような形状をしている。見比べれば辛うじて目の前のリューイを描いたものだとわかるかもしれない。

黒塗りの塊……

リューイの方が先にシフラに気づき頭をそちらに向ける。が、それを動かないでーと宥めるばかりで後ろを振り返る気配はなく。

choice[分かる,分からない,判別できない,別のものを描いたのだと思ってる,黒塗りなので追突する]
DiceBot : (CHOICE[分かる,分からない,判別できない,別のものを描いたのだと思ってる,黒塗りなので追突する]) → 分からない

黒塗りの塊に鉛筆がぶつかる

追突ww

普通に分からなかった

ちっw

ノープランなので適当

反応も適当でどうぞ

のんびり眺めているだけでもたのしい

絵を描いていることに気付かないままさらに近づき、すっとソーセージを差し出す……

これはリューイしか見えてないやつだな?w

うんw

さすがに真横から腕が伸びればぎょっとしつつ差出人を確認し。リューイの方は三つの目をゆっくり瞬きして小首を傾げている。

「あっ」 思わず手に力が入り、ソーセージがにゅるんと飛び出す

小動物の上目小首傾げは大体卑怯だと思います

飛び出したのが変な所に当たるかどうかはご自由に

ぺちっ、と音を立てて鼻面を直撃したあとテーブルに転がるソーセージ。ちろちろと口から漏れ火を出しながら翼を広げて警戒し

漏れ火w

お漏ら火

ビャッ

「あ、あー……大丈夫ですよリューイ、落ち着いてください。シフラ嬢も、一体どうなさったのですか」我に返り仲裁の体

「あっ、いや、その……」 目が右往左往

テンパるシフラさんきゃわわ

警戒姿勢もかわいいとか思ってる絶対

「興味がおありなのはわかりますが……言葉も分かりますから、まずは一言頂けますと驚かなくて済むと思いますよ」

「あっ、はい」 受け答えがまだ微妙に挙動不審

「……かわいい、と思って、つい」

「ふふ、その言葉は嬉しいものですよ。よろしければ隣へどうぞ」立ち上がって隣の席を引いて。リューイの漏れ火は収まったようだ。

「すみません、お仕事の邪魔してしまって」 隣に行く 絵の件については勘違い中

捨てる文書を黒塗りにする仕事とかそんな感じ

シュレッダーの予約が満杯そう

紙飛行機にして釣りの穴から飛ばそう

雲海は最強のシュレッダーだった……?

闇組織だからヤバ書類もそりゃーあるよね…

生きてる間は回収できないから実質最強……

なんとならば裏切り者を簀巻きにして

どっちかっていうと慈善財団の方が処分しなきゃいけないものが多いですね

さっきも書類の改竄してましたし

あー

赫の天秤は上から下まで非合法なので逆に捨てなきゃいけないものはそんなにない むしろ記録はきっちり残してる方

なるほど

なるほど上から下まで せやな

「いえいえ、構いませんよ。リューイも流石に付き合いきれない様子でしたし……」
 座り直して苦笑い。リューイは手袋の上から指を横向きにがじがじ噛んでいる。

抗議(物理)

がじがじ

かわいいわね。

「ところで……このソーセージはどういった意図で?」机に転がったままのそれをつまみ上げ

「あっあっ」 ガン見

「その……食べるかなー、と……」

「なるほど、そういった。……ふむ」しばしリューイに視線を向けて

「……食べるようですよ。改めてどうぞ」こくりと唾を飲み込んだ間を開けた後、ソーセージを差し出し

「あっ、おっ、あっ、ありがとうござまし」

緊張しつつもソーセージを受け取ってもう一度リューイの前に差し出す

シフラさんが思いの外キョドッててかわいい

挙動不審と化してて草

ちろちろ舌を出し入れした後、ぱくりとソーセージの先端に噛みつく。重さでソーセージがしなるも折れはせず、リューイも食いついたままあぐあぐと振動を返し

時折ずり落ちながらも、ポッキーゲームさながらに少しずつ少しずつ丸呑みにしながらソーセージを体に収めていって

「……」 至福の表情

ちゅーもといかぷーまでいくかどうか

離さなさそうなんだよなぁシフラさん…

甘噛みされるなら本望……?

そりゃ離すタイミング分かってないので

せやろな…咥えた時点で離していいのよー…!(届かない叫び)

「そろそろ手を離された方が……」そのまま食べ進めて目と鼻の先まで近づいた時、大丈夫かなと声をかけ

「えっ?」

でも離さない

しってた

ぱくっ。最後の一口を指ごと口の中に。ひんやりとしたぬるぬると、上部からトゲの刺さったような痛みが出迎えて

痛いけどあんま痛くないやつ

やったぜ

毒はないから安心してね!

「……」 一瞬だけ硬直

少ししてにまっと口の端が上がる

(ちょっとヤバい人だ……)

w

「あ、こら、リューイ、ストップ」咥え込んだままの口を両手でゆっくりと開いてシフラの指を解放し

「大丈夫ですか? お手を……」ハンカチを出しながら指を拭おうと

「あ、大丈夫です、大丈夫です」 一度手を洗いに行く

アイドルに握られた手を洗うなんてとんでもない理論がきそうだなとはおもいつつ

いやさすがにそこまではいかないw

よかったー!w

「……リューイさんに対してこういう話をするのは失礼かもしれませんが。
 実は、ずっとペットを飼うのに憧れてて。家が集合住宅でそういうのは全面禁止だったから……」

やりたいことはできたし時間も後ろが見えてきたのでしまいにかかっていく

ペットいいよなあ

よそのこわんこなでくりしたいキモチ。わかる……

「なるほど、なるほど。愛玩動物のように、とはいきませんが。家族の一員…そして同僚としてならまたお相手いたしますよ。彼女にも、他者と接する機会を増やして欲しいところですしね」

「あっ、ありがとうございます」

こっちもそろそろしめます?

ですね

了解 ちょっとお待ちを

「なんかいろいろ変なことしちゃってすみませんでした。お仕事頑張ってください」

結局最後まで誤解したまま退場するよ

という感じで あとは適当にどうぞ

「いえいえ、それではまた」見送ってはたと「仕事……?」

紙の黒塗りの塊がアップになる感じでシーン閉めます

ありがとうございましたー

ありがとうございましたー!

おつかれさまでした!

これは庇護>リューイ取らないと

Q:発動機会 A:知らん

単駒にならないからね、仕方ないね

こ、この庇うはリューイを護るんであって云々

キャンペーンが終わるころには絵が上達するのだろうか

上達……するといいね……

服買いに行くやつは立ち絵あると助かるのでメイン1でやりたい

じゃあ明日やりましょう>服買う

で、一つ思ったけど

RT77Gさん強制連行できないかな

女の子同士できゃいきゃい服のお買い物…イイ…

スカーさんか誰かに「服買いに行きたい」って相談した時に

一緒に連れて行ってくれと言われるとか

いいわね。

戦闘服以外のやつ買ってあげよう

ほら、買ってもらった服に傷つけるわけにはいかんでしょ? ついでに体も大事にしてこ

アヴェルラさんもぜひ

わーい!いこういこう >服

RT77さんさえよければ ついでにイナミも一緒に連れてけって言っても良い?

おー

やったぜ

(これで他PC全員カラメル)

絡める

からめる(猫)

おいしい

おtt、ぜひぜひ

(服界に)

護衛任務、了解しました

こうしてRT77Gさんは血で血を洗うファッション界に降り立ったのであった

ファッションとは 死ぬことと見つけたり

うふふ 今日も楽しかった

イナミさんのクソTが見られるのか……

流石に絵はないけどねw

w

ヴラさんはお付き合いいただきありがとうございました
 今日はこれ1本になってしまった

重量級だった
明日で買い物回終われば、この時点で出るネタはやりつくせるかな?

たぶん?

もし時間に余裕があったら 第二話OP前半だけ流すかもしんないです

おおう はやい

ただ時間に余裕はないという予想 開始遅いし

そうかもしれないね……
翌日休みである程度夜更かし出来れば変わるかもですが

どちらのタブもじっくりことこと重量級の地獄を煮詰めた

こっちは別に地獄は煮込んでないw

リューイさんがかわいかった

かわいい  とてもかわいい

kawaiiをいっぱい集めておくといずれしんどくなるのじゃ

チキチキ第一回RT77Gさんに何が似合うか選手権 たのしみ

www

たのしみ!!!

たのしみですね〜 ファッションモンスターと化したイナミ

外見8ちゃいだからゴスとかやると普通に犯罪になるので
アシメで攻撃性を表現してもらうとか

???「トゲトゲの肩パッドッスよ! やっぱ!」

www

アイボリーは善人で福祉の人で、それ故にテロ行為をよく思っていない
 それでも根が善良なので裏切りとかは考えてないけど  ヨナはどうなんでしょうね それを楽しみに考えていたりもします

テロ行為が楽しみ……?

違うよw

はい

テロを純粋に楽しんでそうなのはフレアくらいじゃないかな……ネームドキャラの中だと……

PCにはいっぱいいそう

www

根が善良でこういうのに関わる/関わってしまうパターン
  なんだろなー

2020/1/17

今日の予定はお買い物回 とりあえずスカーとイナミをお出しする用意は出来ていますが、どういう感じでいきましょう?

PCからはアヴェルラさんとRT77Gさん参加でいいですよね?

okdesa

はーい

がんばえー

前段として「服買いに行きたい」って訴えるところはざっと流して

その後適当にみんなで行く感じかなー

店とかがどうなってるのかはGMに任せます

了解です

アドリブでいくので反応遅めになります ご了承ください

こっちも詳細なプランはないので

まったりやりましょ

じゃあシフラさんがスカーに「服買いに行きたい」って言ったところから イナミとナナも連れてってって感じに言うシーンだけ

OK

じゃあいきますよー

『真夜中の花道』

【まつろわぬ四冥王】

from メギド72 music collection vol.3(寄崎諒)

赫の天秤アジト、その最深部。深い迷宮のごとき通路の果て、スカーの執務室に、シフラは訪ねてきていた。
特に見張りがいるでもなく、近づかないよう言い含められているわけでもない。
その扉には、『在室中』という表札が掛かっていた。

「……誰か来ているのか? 入って良いぞ」

「失礼します」 普通に入ります

「シフラ、其方であったか。ふむ……何か困りごとか?」

今はスカーは1人で居たようだ。執務室に、他の気配はない。

「やっぱりすぐにはここの生活には慣れなくて」

せっかくなので部屋を観察 なんか変わったのはあるかな?

部屋は大量の本棚や、整理棚で埋め尽くされている。やたら手すりや踏み台が多い。
机の上には地図と資料が広げられている。壁に掛けられた、破れた血判状と思しきものが目立つかもしれない。

けっこう情報量のある部屋だった

破れた血判状……

せっかく観察してくれたからそれなりのものは出します

「そうであろうな。しばらくは不便を強いることになる。すまぬが、今は忍んでほしい。
 ……そうだな、其方はほとんど身一つで来たのだったな。ここでの生活を始めるなら、そろそろ日用品の不足を感じてくる頃合いではないか?」

「はい、実は今日ここに来たのはそれでして。
 いい加減この囚人服をどうにかしたいと」 視線はなんとなく血判状に

今の恰好はこれ 前にも出したけど

ビフォーってわけね

「そうか。古着であれば、ヨナの奴が寄越したものが余っているが……どうせであれば、趣味も寸法も合うものが良かろう。
 紅の慈善財団傘下の服飾品店で、買い物を出来るよう手配をしよう。……ああ、それなら……」 机の上に貼ってあるメモを一枚めくって、

ヨナさんここにも出てくる

物資融通ありがてえなぁ…食い込んでるるる

財団のフロント企業

なんか各単語の頭文字全部一緒だったりしませんかそれ

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そうでもない

「……其方、他に同行者が居ても問題ないか?」

「えっ?」 予想外の回答に一瞬間があいて 「……同行者ですか?」

破れた血判状は、ほとんど読めなくなっている。レーヴァテイルの血で書いたと思しき部分は、大半消えるか、判読不可な程に変色してしまっているようだ。
唯一読める名前は「虚界白夜月影」……。

ほうほう

血判も水に還るのか……

ビャッコのパッパかマッマか…

やっぱりその辺かなあ

ですかねぇ

ビャッコのお父さんです>白夜

テルの血は別に死んで急速劣化しないもんな…

なるほどね >お父さん

なるほどね

「ああ。其方と共に保護されたイナミも、なんというか……新しい服が必要であろうからな。
 それに、ナナ──其方は『トーキ』と認識していたな。彼奴にも、着飾るという世界を見せておきたい」

「ああ、そういう意味ですね。分かりました」

監視が付けられるとかそういうのをちょっと想像していた模様

なるほどね

ところでRT77Gさん ですってよ

着飾る界を見ろだと

社交界でびゅーですわよ

服……? 体を隠す程度の布に価値が……?

みゅの字のごとく全裸

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wwww

そう、すでに必要ではない布をまとって…

あれ?

「服を買う為の金は、こちらで用意しておく。……ハノンをこれ以上酷使するわけにもいかぬし……
 最速で四日後だ。店まで行く為の足も手配しておく。ちょうど、アヴェルラは手が空いている所だしな……」

というわけで アヴェルラさんは移動のために呼ばれるって感じで行こうと思います

了解ですー

「四日後ですね。ありがとうございます、助かります。思いきって相談してみて良かった」

「これからも、困りごとがあれば我輩やアンジェラに言え。全てとはいかぬが、出来る限り解決に協力するからな」

脱衣ッ!

キャストオフはキャストオフ所でお願いします

「はい。……」 返事のあと、何かを躊躇するような微妙な動きがある

「……どうかしたか?」

「あっ、いえ、何でもありません。それでは失礼します」

視線はまた血判状に向いたので分かるかもしれないけどそのまま退場

という感じで まずここまでありがとうございます

「……ふむ」 納得したように一つ頷き

「…………ここに名を連ねた『同志』も、今となっては我輩とアンジェラのみ、か」

ほうほうほう

というわけで一旦シーン切りますね

はーい

次は、みなさんがお店まで来たシーンの描写から入ります

はいなー

ハーイ

さてどんなファッションセンターかな

【Pretty nice day, huh...】

from OneShot Soundtrack(Nightmargin (Casey Gu), ft Eliza Velasquez and Michael Shirt)

シフラがスカーの元を訪ねてから、四日後の深夜。
服飾品店『ローズ・パス』の地下通路から、4人のレーヴァテイルたちが出てきた。
即ち、シフラ、RT77、イナミ、アヴェルラの4名である。

いつもどおり地下から登場

君たちを出迎えるのは、店員の制服を着た1人の女性。こちらもレーヴァテイルのようだ。

「こんばんは。私はテルミータ、紅の慈善財団に所属していますが、天秤の協力者でもあります。
 今日はヨナさんに頼まれて、みなさんの応対をさせていただきますね。
 お店はもう閉まっているので、自由に見て回って大丈夫です。お金も、既にスカー様から貰ってますから、どうぞ遠慮なく!」

見立てる テルミータ そういうダジャレネーム

あーそういうw

納得

「すみません、こんな遅くに」 申し訳なさそうに

「……」頭を下げる

「時間のことは気にしないでください、こっそりですけど、特別手当もらえるんで!」

特別手当

やさしい

紅の慈善財団はレーヴァテイルに優しい超ホワイト企業だよ

「さて」 一旦店をぐるりと見まわしてから

「……私はともかく、トーキさんのほうが手間がかかりそうな気が」 視線をそっちに

「? 当機は服を必要としません。正直な話をするなら、服も戦闘には邪魔です」

「む。これはたしかに厄介」手間がかかる、それは時間がかかるということなのでスムーズに終わるようにお手伝いしましょう

まだまだ育ち盛り

それもそうだけど

服!邪魔!

8歳向けのデザインとか受け入れる性格かな? と思った

着ますよ、こだわりが本当にないので

「えー。服着るのって楽しいッスよ?」にょっと出てくる

【Thundersnail】

from UNDERTALE Soundtrak(toby fox)

にょっと出てきたは良いが、このイナミの現在の服装、とにかくヤバい。
「赤の他人」とか書いてある超短い丈のTシャツは、まだ良い方。
その下には迷彩柄のタイツ、肩にはトゲトゲの肩パッド。
キャップを後ろ向きに被っているのはまだ良いとして、どこから持ってきたのかわからない星型のサングラス。
極め付けは今にも空中分解しそうな、超ダメージジーンズだ。裸足にスリッパを履いているのが、よりヤバさを加速させている。

笑った

また出た赤の他人

これはヤバイ

ひかえめにいってヤバいはこういう時に使うのか

ファッションモンスター

ダッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

そこトゲパッドは戦闘によさそうとか思わない

「えっ、暗くて気がつかなかったけど、イナミさん……」 ざざっと引き

「えっへへーん、これこそ自分の考えたサイキョーのファッションッス!」 じまんげ

「イナミ、それは動作に支障をきたす。もっと動きやすい服装にすべき」

「」 固まってる

そしてこの笑顔である

ダサいとは思わない2ちゃい

【Pretty nice day, huh...】

「……たしかにある意味サイキョーかも。つよさの向かう先が雲海だけど」

アヴェルラのほうを見るよ これどうする?って顔

寄付された古着と、他の誰かの使わなくなったものたちを集めてこんな服装になりました

誰だよこんなん前に使ってたの

やばい

肩パッドはフレアに譲ってもらった 「放火魔の正装って聞いたけど思ったよりダサかったから」って埃をかぶってたのを

えっ……肩パッドかっこよくない……?

火炎放射器使うタイプの放火魔はお帰りください

ヒャッハーするやつだ

シフラとアイコンタクトしたあと固まってるテルミータを見てため息をつくよ「……これは、大変。残業手当つくかなぁ」


      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゛〃
        ゛、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) 汚物は消毒だ~っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゛'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゛};;彡ミ
         ゛i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゛i }~~ } ';;:;li, ゛iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}‾~フハ,“二゛´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/

AA見るとは思わなかったぜ

「とりあえず……あっちを先に処分しましょう」 小声で言いながらRT77Gさんを指す

「うん。片方ずつなんとかしよう。まずははやいほうから」ひそひそ

やばさ的にはイナミさんが上だけどPC優先で

2ちゃいと4ちゃいの引率

がんばってね

処分w

「……この、ミズギ。機能性高、戦闘時にメリット。」

「防具性能は低い。検討」

「イナミさんはまずここの服を見て傾向と対策を練ってください。お願いします。本当に。
 はい。トーキさんこっち」 連行態勢

「? わかったッス!」 全然わかってない顔

「当機はRT77、トーキではあああ……」ずりずり

というわけでまずRT77Gさん着せ替えタイムだ

わーい

「……さて」 ため息一つついてからもう一度仕切り直し

「どのような服をご所望でしょうか? ……とりあえず、子供向けのサイズの売り場に向かいますか?」

「サイズが合わないとどうしようもないし……そうしましょう」

「うん。ふたりとも、まだ小さいもんね」

「ではこちらへ〜」 案内しました

「似合いそうなのあるかなあ。どういうのがよさそうだと思います?」 >アヴェルラ

「服装は防御力が高いものを希望……」

防御力

防御力。

来ているだけで銃弾が防げるとか

ビキニアーマーが服より防御高い謎問題

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鎧は流石に売ってないw

まぁ本当に鎧希望なら言えば手配してくれますが……

がんばってはくれるのか…すごいな

いや 今日は戦闘用の服を買いに来たわけじゃないw

「明るい色の服だと、アジトの暗さに負けなくてかわいいかも」

「黒い服だと見にくいってのはわかります。こないだ、食堂に向かう所の分かれ道で——」

「質問。可愛さは服装に必須?」

「ナナ、これは潜入の練習と思うといい。服は一般市民を装って街に溶けこむための装備」

そうきたかw なるほど

「任務用。……了解、それは必須」

「そう。防御性能に寄せすぎると、今度は隠れられなくなる。
 ナナくらいの子にかわいい服を着せたい大人は多いから、かわいい方が自然に見える」

うまいなーとか思って見てる

意味不明な英語が書いてある服たまに見かけるけど

こっちでは意味不明なヒュムノス語が書いてある服とかありそう

なるほどあたまいい!

そうだね、デザイン扱いだからネ…

ヴラさん暇ならクソヒュムノス語1文作って

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しかしデザインとして使われてるなら意味の通らない文字である可能性もある…

文法通らない 単語間違ってる 意味がどう考えても卑猥

パターンがいろいろありえる

infer yor! とか hartes sielとか

colgen walasye(冷奴)(cool guy)

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冷奴、割とすきなのちょっと困る

「では……」ぐるりと見渡して

「これ?」と一つ毛糸で編まれたニットを選ぶ

表面には>BOH!!!<と書かれた暖色のニット

背中には「俺に触れると爆発するぜ」の文字

くそださ文字列すき

クソダサセーターじゃん

「……あったかそうではある」どうしようかなーこれ……と今度はこちらからシフラさんにアイコンタクト

「……書いてあることがだいたいイナミさんのセンス」 ぼそっと

(この子たちの価値観どうなっちゃってるの……)

「完璧。イナミのセンスは正しい」

「あっ」 どうしようかなーって感じ

「えっ? ……あれで?」>イナミのセンスは~

変なところで疎通してしまった

「? イナミはかわいいと言われていた。つまり、イナミが着てる服装もかわいい」

「つまり、ああいう服は、可愛い」

イナミはかわいい=イナミが着ている服はかわいい=くそださ服はかわいい

完璧だ……

うーん充分な情報がないなかで論理を組み立てちゃたかー

それなー

まあ知識がないだけだから服装のトータルバランスとか話してもらうと理解はするしちゃんと考えるしイナミにダサいっていう

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「……」 完璧に困り顔でアヴェルラを見る

「……わたしは、イナミは制服を着てる時の方がかわいいと思う」困り果てながらなんとか言おうとする

「……」頭の中で考える

「うん。少なくとも、あれはないと思う……」 別のコーナーでなんかやってるイナミを見て

「この柄のハイソックスは新発見ッス!」 別のコーナーでなんやかってるイナミ

やめろ! そのアニマルプリントは地雷だ!

なんであんなにアニマルプリントってダサいんだ

「……確かに、見た目のバランスはいい。色合いが、見づらくない」

「トーキさん、今まで、町とかの人が集まる場所に行ったことはあります?
 あんな感じの服を着た人は多かったです?」

「正直、未確認。当機は他人の服装は警邏の装備以外注視していなかった」

=戦闘作戦時の障害になりそうな相手しかみてなかったよ

「じゃあこれから勉強が必要ですね……活動だって、いつもいつも監獄とかそういう場所でやるとは限らないでしょうから」

RT77Gさん 立ち絵見る限りではスカートっぽいけど

いまもそうです?

そのはずです。支給されたのをそのままずっと着てる

なるほどね

na nha en cause vine(二日酔いでやれない)
 wasse vinan sabl(小麦粉は神)

意味不明具合すき

来世使えるヒュム文とかこれ向きだな…

それだ >来世使えるヒュム文

それはそれとしてヒュム字Zはめちゃかっこいいからこれ一文字でも普通にデザインとして成立しそう

Ma num ra geeow anw na nidle acra vie celetille 366 dyya.(新たな一年も絶対に役に立たない事を誓います) つよい

七次元先で使えないだった。謹んでお詫び申し上げます

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「うん。実際、前の作戦でわたしは街でおしごとしてたもの。ナナだってそういうおしごとが来るかも」

「街中の活動のための、服装……了解。当機は二人に説明を希望」

「わかった。順番に説明するね」ちょっとほっとした「まず、イナミもナナも、顔がかわいい」

「顔」

「そうね。そこは間違いない」

「顔……」ぺたぺた、と自分の顔を触る

「うん。小さいから、さらにかわいく見える。なのにインパクトの強すぎる服にしちゃうと、服にばっかり目が行っちゃう。
 もったいないから服はちょっと地味なくらいでいい」

素材の良さを活かす

「つまり、服の強さと顔の強さを同等にする?」

強さ基準

バランスという意味ではまああってる…る?

「同等…ううん、バランスがだいじ。緩急をつけるの。
 いつも全速力だとどこかで衝突する。曲がり角ではスピードを緩めるもの」

こういう説明のセンスすき

「緩急。一部を強く、一部を弱く。顔の化粧、服のセンス?」

「うん。だからナナのもともとのかわいさを際立たせるために、服は柄とかの少ない、シンプルなものにしたほうがいいとわたしは思う」

任せておくのがよさそうとみてすっと離れる 当初の目的どおり自分のぶんを探し始める

ふわふわのフリルとかも絶対似合うけど混乱のもとにしかならないからこの段階では絶対に与えちゃいかん

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「お客様は綺麗な銀髪をお持ちですから、例えばこう言ったものは如何でしょうか?」子供服からおとなしめのデザインのを色々提案してくる

「ん。装着する」

そして可愛い服をさんざアドバイスしてるけど本人はだいたいフライトスーツだ

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防御力を空気抵抗に置きかえれば大体同じになってしまう気がしてきた

否定しきれない >空気抵抗

というか何を隠そうアヴェルラこそが小さい子に可愛い服を着せて着飾らせたい大人なのであった

「アヴェルラさーん! ナナさーん! 面白い服見つけたッスよ〜!」

このイナミ、先ほど見たときより先鋭化している。
柄タイツではなくなったが、ダサTの代わりに猫が貫通しているセーターとなり、その上ハイソックスの柄はヒョウ柄だ。
スリッパではなく10cmくらいある厚底ブーツになっているのは……進歩なのかもしれない。

進歩 >とは

スリッパよりは普通かもしれない

進歩……どこへ進んでいこうというのだ……

成長…しているだと…!?

猫貫通セーターもよく分からん

本当に雲海まで突き進むのかもしれない…ドリル

猫貫通セーター

こんなかんじ

猫貫通セーターほしい

宇宙猫Tと同じぐらいほしい

だいたい想像通り(のひどさ)だった件

「……」あたまいたい「イナミ、好きなものだからって過積載はだめ」

過積載だめぜったい 事故の原因になる

メーデー!

「……? 自分、何かおかしかったッスかね?」

「猫がイナミの身体を貫通……!? 当機が察知できないスピード、イナミ、痛みは?」

「これは大丈夫ッスよ! セーターにぬいぐるみがくっついてるんス」

「……! 斬新」 近寄って前後を確認する

「このセーターを着ていれば、いつでも猫ちゃんを撫でられると思ったんス……名案だと思ったんス」

発想のレベルがほぼアルトネリコ原作の調合のアレ

○○と××が一緒だったらいいと思うんだよな!

→地獄

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「でも絶対座るのにじゃま。運動性能を投げ捨てすぎるのはよくない。ネコちゃんはぬいぐるみをもちあるくといい」

もうそれどころの問題ではないけど だんだんそれくらいしか言えなくなってきたよう……

「イナミ、服装はバランス。イナミの服は攻撃力が高い。抑えれば街中でのミッションに有利」

だよね?の確認でアヴェルラをみる

「そのとおり。合ってる。すぐにわかってえらい」 >ナナさん

おお 学習した

ええぞええぞ!

遠くのほうから店員を呼びます

「はーい、御用でしょうか?」

「すみません、これとこれとこれを。それから、迷惑ついでに一つお願いが——」

「承知しました、今包みますね。お願い、ですか……?」

「はい。——」

以下なにやら話して、会計後いったんバックヤードに消えます

という感じで メイン1のほうが落ち着いたらまた出てきます

はーい

「攻撃力……? うーん、となると肩パッドはいらないのかもしれないッスね……
 ……自分、制服以外を着たことがこれまで無かったッスから。どういうのが良いのか、よくわからないッス……」

「そしたら、まずは制服を思い浮かべる。ナナの言葉を借りると、制服は攻撃力が低い」

「ふむふむ……」

「制服をお手本にして、まずは同じくらい地味にまとめる」「好きなものをいれるのはそのあと」

「……それなら、自分でも出来そうッス! ちょっとやってみるッス〜!」

こんな感じで こう言う服になりましたというシーンに行っちゃいますかね?

こっちはOKです

はーい 制服ベースならきっとまだ大丈夫と信じたい

こちらもですー

じゃあ行きますねー

どうぞー

しばらくして、服の森の中からイナミが戻ってくる。
Tシャツやジーンズなのは変わらないが、丈はちゃんと合っているしダメージも負っていない。
活発なスポーツ少女、とでも言うべきコーディネートだ。

「これならどうッスか!?」 Tシャツの柄がネコちゃんなのはご愛嬌

おお

まともになった

(まず「まとも」という単語を使わざるを得ない)

やったぁ

今まではまともじゃなさすぎた…

「さっきよりずっといい感じ。とってもよくなった」

「見づらくない」

「えへへ、よかったッス〜!」

見づらいかどうか……いやまあ重要だよね……

大阪のおばちゃんカラーとかはさすがに

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金ぴかッ!

じゃあナナさんがどんな感じになったか描写してもらって、そしたら満を時してェ……シフラさんに来てもらいましょうかね

RT77Gさんはどうなったかな

結局あんまり変わってないというオチでもいいし

立ち絵変えたかった(過去形)

ふたりのドレスアップ たのしみ

それっぽい服をディスコードに送るか(シャニマスの服装を後で長めながら)

わっくわっく

おお

この服です!でおくるから絵は描きません!!!!!!!!!!!!!!!!!

了解です

(といったけどいめーじにあうのがあるのか)

「当機も、選んだ。多分、一番動きやすい」

スカートかつ動きを阻害しない、黒と白の服装を選択したRT77

「ナナさんのイメージに合ってる感じッスね! 綺麗ッス!」

ディスコに送ったよ

(たぶんこんな感じ)

(※編注:ゲーム画面のスクショのため、ログでは割愛)

見たわよ

とてもよき……かわいい…

後で見よう

素敵ね〜〜〜〜

「ただ、汚れが目立つ。血の色が隠せない」

「うん。白と黒でまとめたことで、ナナの肌や髪の白さと、目の青さが際立つ。かわいい」

「血を見る前提なんスか……?」

「不思議な発言。作戦行動用の衣装のはず?」

「そのときにはまた、目立たなくする上着を探そ」そういう体で言ってしまった以上そういうしかないなぁ

ああ、血が目立たなくなって助かるなァ……

(ポプテピ)

赤はその点…楽…

真っ赤なコート…また攻撃力の高そうな

もう一つ選出してた衣装がたぶん一番RT77の需要に合ってる

じゃあそろそろシフラさんに入ってきてもらおうかな?

OK

りょうかいです

そこに、ようやく着替えなどを済ませて出てきます

「待たせちゃってごめんなさい」

地下の湿気対策かどうか、肩から腕にかけてはかなり大胆に肌を見せているが、

全体としては活動的な印象。天秤皿の形のイヤリングがちょっと珍しいだろうか?

それよりもむしろ髪型の変化が目立つ。持っている紙袋の中にはバッサリ切った髪の毛が入っている。

「……どう? イメージ変わったならいいんだけど」

あら〜〜〜〜〜〜

髪切ったのね〜〜^^

いいわね

おおおおおばっさり!

でした

ビャッ カワイイ ボブカットのあなたもきれいだ……!

トレードマークを切るのだ

天秤皿のイヤリング

なるほどわね。

天秤皿……

手が込んでいる

ついでに肩のところの模様も天秤

ありがとう〜〜〜〜〜

胸のケープの合わせ目の紐も天秤

「わ〜、髪切ったんスね……! すごいッス、見違えたッス〜!」

「……すごい、かっこいい」

「断髪。まるで別人」

「よかった。……前の職場だと、この髪が目印になってたところがあるから、
 これだけでもわからなくなっちゃうかもね」

笑顔が素敵

「なるほどッス……自分も髪、染めてみようかな……」 何かインスピレーションを受けた様子

「イナミさんもトーキさんも良くなったじゃない。
 ……アヴェルラさん、おつかれさま。一人で任せちゃってごめんなさい、今度食堂でなにか奢るから」

腕組み差分もあるので見せる

腕組み!

すごい

うでくんでる!すげえ!

しゅごい うでくみ!笑顔の質の違いがすてき

ああ〜〜〜

というわけでお披露目はできた

ので締めていきましょう

はーい

「ううん、だいじょうぶ。でもおごりはうれしい。……シフラ、軽くなった?」笑顔が柔らかくなったような気がして

「ええ、とっても」

「よかった。軽いほうが、遠くまでいけるもんね」 >シフラ

笑顔がどうこうってのは実際そうなってる 気が付いてくれたのは嬉しい

立ち絵登録名のnumの時点でかなり変わってるので

いいねえ……

相変わらず仕込みが細かい。しゅごい

「イナミさんとトーキさんも、お買い物は決まりましたか?」

感染った >トーキさん呼び

しょうがないね

トーキさん呼び、うつるのか……

普通に名前感あるものトーキ…

「自分はこの一式が欲しいッス! ……あと、この猫ちゃんセーターは、部屋着用に欲しいッス!」 諦めない

部屋着にすると気軽に寝ころべない

不自然に腹か背が浮く

「当機はこの服を。それと、当機の名称はRT77であって、トーキではありません」

「あら、そうだったんですか? じゃあアールさんで。それじゃ、お着替え包みますねー」

「そういえば名前ちゃんと聞いてなかったかもしれない。RT77Gさんね、覚えた」

「G……?」

「あ、そういうことか。ナナちゃんって誰かと思ってたけど、理由がようやくわかった」 さらに勝手に納得

また新しい呼ばれ方が……!

Gがつく

えーっと、だいぶ遅い時間になってしまっているんですが

どうしても我慢できないので 第二話OP前半流しても良い?

今日は大丈夫侍。感想戦もいけちゃうんだ

いいよお

いいよぉ♡

はいはいw 了解です

ありがとうございます

名前の件もかたがついたし

満足

「えへへ、お買い物、楽しかったッス。アヴェルラさん、シフラさん、ナナさん、テルミータさん、いろんなこと教えてくれてありがとうッス!」

「私も。つきあってもらっちゃって、ごめんなさいね。でも楽しかった」

「みなさんが『これ!』と思う服に出会えたなら、私も満足です」 一仕事やりきった感じの顔

「知識を得ることができました。感謝を」

「みんながかわいい服をえらんでくの、かわいかった。たのしかった。役得」

いい感じ これはスカーさんも喜ぶ

「やはり同じ立場の友人というのが最も効果的か……」

喜びの顔出し。かわいい

じゃあシーンしめていきますねー

はーい

らじゃです

はーい

買い物を通じて交流した4人は、昨日よりも少しだけ打ち解けることが出来たのかもしれない。
心機一転、新たな装いを纏って、彼女たちは再び暗闇の中へ戻ってゆく──。

というわけで お買い物シーンお疲れ様でした!

ちょっと準備しますね

ありがとうございましたー

たのしかった

ありがとうございました!たーのしかったー

ありがとうございました

大変もふもふでごじゃった

アドバイスするだけして結局買わなかったな 今度搬入するときついでにあったかめのセーター買うね……あっBOHはいいです

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