キャラクターシート:アイボリー
立ち絵:レトロ風メイドメーカー by@o0Platinum0o 少しだけ加筆
名前 | アイボリー・ユリシス Ivory Julisys |
種族 | A.T.D.β純血種 スカウトカスタム |
ヒュムネコード | IVORY_FEHU_SASYA_ARTONELICO |
性別 | 女性 |
年齢 | 外見18歳/実年齢25歳(第一話時点) 実年齢31歳(第三話時点) |
誕生日 | 9月(堕天后) |
職業 | 紅の慈善財団 副会長 |
出身 | ネオ・エレミア |
身長 | 158cm |
体重 | 50kg |
(第1話)
「ヨナにはあまり危ないことに関わらないで欲しいんです……」ヨナの内縁の妻。彼の姉となるよう生まれた特注品。
元は介護や医療従事用のモデルで、優しい心と強めの腕力を併せ持つ。
刷り込まれた愛情であろうと、それが枯れていないのはヨナとの絆が本物だからだと考えている。
ヨナのことを心から信頼しており、時には公衆の面前でいちゃつくほどではあるが、
反政府組織である赫の天秤との関わりは、あまり快くは思っていないようだ。
紅の慈善財団に保護されたレーヴァテイルたちの治療や、長期的なケアのマネジメントなどを担当している。
慈善財団の副会長と呼ばれ、それに相応しいだけの職務をこなしているが、
書類上では彼女の身分はヨナの所有物。
(第3話)
近年の情勢の悪化から、アイボリー自身も身の危険を感じることが増えた。そのため、1人では外に出歩かない、出歩く時は必ず同伴者をつける、などなど
防犯対策を徹底するようになった。
滅多に表に出すことはないが、内心相当参っている。
ヨナの安定感がなければ、とっくに心を病んでいただろう。
それほどに、紅の慈善財団はおぞましい悪意に晒されている。
第三話 | |
---|---|
キャラクターレベル | 1 |
経験点 | 40 (未使用20) |
成長ポイント | 5 (未使用3) |
成長 | MP+10 |
累計所持金 | 1300 |
各種損益 | - |
残り所持金 | 0 |
ポテンシャル | 100 |
話数 | 部位 | 名称 | 効果 |
---|---|---|---|
左手 | |||
右手 | |||
3〜 | 防具 | アルティメイド服 (=ケミカルウェア) | 【MP】+10 |
3〜 | アクセサリ | 結婚指輪 (=重なる月の指輪) | 【MP】+10 |
話数 | 名称 | 効果 |
---|---|---|
属性 | 対象 | 詳細 |
---|---|---|
『思慕』 | ヨナ | 最愛の夫。種族の違い、差別問題、寿命の違いなど、 ふたりの間に横たわる障害は大きく多いが、ふたりならなんだって出来る。 |
『庇護』 | ハノン | 年齢はさほど離れているわけではないが、実の娘のように大切に思っている。 |
『庇護』 | ガド | 大切な友達。死なないで。 |
HP | 40 | ||||||
MP | 110 | ||||||
力 | 1+2D | 攻撃力 | 1+2D | 耐久 | 1+2D | ||
素早さ | 3+2D | 敏捷 | 3+2D | 移動力 | 3 | ||
感知 | 3+2D | 器用 | 3+2D | 集中 | 3+2D | ||
伝達力 | 3+2D | 想い | 3+2D | 話術 | 3+2D | 知識 | 3+2D |
幸運 | 3+2D | ||||||
詩魔法 | 2+2D | 第一紀 成語 | 4+2D | ||||
奇跡 | 6 |
話数 | 名称 | SL | 効果 |
---|---|---|---|
種族スキル | |||
3〜 | かばう | 敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更しダメージを受け、クリーンステップでハーモゲージ2上昇 | |
3〜 | 詩魔法言語理解 | 【第一紀成語】+2 | |
3〜 | 詩魔法修練 | 【MP】+10 | |
3〜 | 謳う使命 | [奇跡]+1 | |
汎用スキル | |||
3〜 | コギト・エルゴ・スム | 1 | 独自スキル。コギト取得スロット[SL×3](=3)を得る |
3〜 | ヒールボーナス | 1 | 自分の発動する【HP】回復の効果量+[SL×2](=2) |
詩魔法スキル | |||
3〜 | ナーシングソングス (=柔音治癒) | 1 | MP12消費(毎ターン) 風属性 自陣全員の【HP】を2+[対応言語]×[BG]/2回復(ヒールボーナス適用) 回復量計算上の最大BGは3 |
3〜 | ミュンヒハウゼン シンドローム (=風化) | 1 | MP10消費 風属性 全ての敵に[シック:SL×1(=1)]を与える |
必殺技 | |||
3〜 | きずなび | HG15消費 [回復][障壁]青魔法発動中のみ宣言可能。詠唱している青魔法を発動し、未詠唱状態にならない |