《傾かざる赫の天秤》第二話・その2

以下のように発言色を分けています。

GM発言

GM 雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

PC発言

PL発言、雑談など

2020/2/7

えーと、ここの任務はまず内通者さんのシロクロはっきりさせる…はっきり…どうやって…?

色々質問すればわかることもあるでしょうし

メタ的には、オープニングでの振る舞いから読み取れるものもあるかもしれませんし

ソウダネ……他の頭を寄って集めてしよう

では始めていきますよー おじさんが白旗あげてるところから

【大獣の轍】

男は内心を読ませない表情で、君たちの様子を伺っている……。

というわけで、RPなどなどどうぞ

誰からいくかな?

一応こっちは合図があるまで絶対に出てこないし出さないです

そうだね…隠れ面々は隠れるのがお仕事…

w

シロが出てから出てこよう

とりあえず赤目被りはそうないって言ってたし帽子脱いでもらって照らし合わせかなー

本人的には見せたくない部類かもしれないけど…

ですなー とりあえず照合

はーい

脱げって言われれば脱ぎますよ 帽子

夜でライトがうおっ眩しっでも視認はいけるやろ…

じゃあ帽子脱げって言ってくる

いってらー

よろしくー

そういえば

「赫の天秤」ってどういう読み?

あかのてんびん

です

「紅の」慈善財団は?

くれないの です

了解 読みは違うってことならそれで十分

「ええ、構いませんよ。その前にお顔を拝見させていただいても? 挨拶に帽子を脱いでみせるのは礼儀ともいいますし」

「ああ……その通りだ。すみません、気が利きませんでした」

男は帽子を脱ぎ、顔を見せる。

堂々とブーメラン投げるヴラさんおっとこまえー >帽子

ちゃんと脱ぐよ! (脱ぐとは言ってない)

ガド立ち絵

「……この通り、です。あまり面白いものでもないでしょうが」

オープニングでも思ったけどこの何とも言えない顔色の悪さというか苦労してそう感好き

そうですね

「茶髪に赤の目……なるほど相違ないようです」

こちらも帽子を取ってお辞儀をする……が、頭の上には帽子が乗ったまま。手に持った帽子を再び頭の上に乗せる。二段重ねだ

「…………」 少し戸惑うような間の後、頷く

にだんがさね

キン肉マン……

帽子を取るごとに中から出てくるものが変わりそう

中にリューイがいる時もあるかもしれないね…

なるほど

永遠に帽子

帽子deマトリョーシカ

それじゃこの流れで誰か名乗らせてあげて

誰か頼んだ(丸投げ)

エネミースキャン持ってる人は、オジサンに対して使っても良いですよ

エネミー感あるケテルちゃんにはダメなのか…w

そっちは戦闘が始まったらね

はーい

エネスキャ持ち まかせた

前に出てて持ってんのわしやん…打っとくか

w

せやで せっかく話してるとこだし

情報あるよ!って言ってるのに抜かないのもよくないしな…

エネミースキャン、使います

ガドの情報を開示します

で、ですね

任意で【集中】判定をどうぞ 難易度は秘密です

刀持ちの受け重点か レゾナンスとか増えてるけど1話と基本的には変わりない

です

難易度秘密…うむむむ

集中初期値マーン 難易度ひみつ 悩みますな

忘れる前に1か2くらい奇跡使ってもいいかな…一個6出れば嘱目でクリティカれるし

コギトの使い所かもしれない

これはガドに対する判定です

つまりヴラさんの嘱目追加効果がアクティブにできます

効果3とおるやんけ

っょぃ

振ってから効果宣言してもいいんだっけ、前限定だっけ

裁定話してた記憶はあるが結果を忘れた…

行為判定後ですね

なので振った後でOK

よし、じゃあとりあえず振ろう

6+3D //【集中】
DiceBot : (6+3D6) → 6+12[3,3,6] → 18

その達成値だと何もわかりません

さすがに素クリはいかなかった。まあ使い時よね…使おう

コギト嘱目:ガド、使用します

では自動成功になります

ガドが取得している特殊スキルを開示します

・ダブルクロス
 特殊スキル
 このキャラクターは自分のデータを全て書き換えることが出来る
 [ダブルクロス]が適用されている間、自分は書き換え後のデータで判定・戦闘が行える
 適用中、書き換え前のデータを任意で用いることも出来る。その場合露見のリスクを負う
 このスキルの存在を看破するには、【集中】難易度30の判定に成功しなくてはならない
 このスキルで書き換えられる前のデータを知ることは、現時点では不可能

という感じ

──それは、裏切りを意味する言葉

それは裏切りを意味する言葉……

バックトラック失敗

ふーむ

ここだけ急にUGNになった

UGN?

ダブルクロス(TRPG)に登場する善玉(?)の組織ですね

今見えてるのが書き換え前か後かはわかんないのよね。どっちみち裏ステがあるわけか

そうですね

まぁ今わかるのは、ここまで開示したデータのみです

というわけで、出た情報踏まえて色々質問なりどうぞです

とりあえず間違いなく内通者のガドくんだけど、シロかクロかはまだわかんねー(結論)

このスキルの存在に気づくだけで達成値30も要るのにまだまだ分からないことばかり

怪しいですね〜〜

うーむ 何から聞いていくのがいいですかね

まぁまず名前から?

まだ名乗れてない

適当にどうぞー

とりあえず紅の方から(天秤経由で)きたよ、は伝えてあげたい。ここまで質問に答えてないので…

そういえば

その上でお名前確認かな!

はーい

ですね

「我々は確かに紅の方から参りました。貴方のお名前は?」

「ああ……良かった。俺の名は、ガド・クリファ。
 ヨナの情報源の一つ……この国営研究所に潜む内通者。見ての通り、ただの人間で……君たちの味方です」

ごめんね色々お話したいけどなんかketerちゃんのセリフ一発で
 アヴェルラの警戒レベルが予想以上に上がってて言語野が硬直しているようです……

えーw

レーヴァテイル勢は仕方ないよね……

なるほどね

まぁ生命の樹についても聞かれれば答えますよ

こっちはほっとくと一人で全部進めかねないくらい聞いてしまうのでまだ自制中……

w

むしろ荷が重たいマンなのでこの辺聞いてくれーって割り振ってええんやで…

始まったばかりだし、聞きたいことはまだでるでしょ

あと1-Aのほうは「この人見かけたことある」みたいなこともやっていいっていってたし

二年前のこととか訊いてもいいんですし

なるほど…

「……じゃ、わたしたちが何だか最初から知ってたから、あのとき『逃げろ』って言ったの?」警戒中

「それは、部分的に肯定できます」>アヴェルラ

「ただの……とは思えませんが、そういうことにしておきましょう。我々の会うべき人物で間違いないようですね」
 シフラ・アヴェルラに視線を向けつつ

「……そこのアルカ派の御仁と、飛ばし屋の子は、以前会いましたね。2年前に。
 あの時は怖い思いをさせてしまい、すみません。情報共有に問題が有ったようで。
 俺はあの時、侵入者が来るということは知っていた。陽動が最大限効率的に働くよう、俺はガーディアンとレーヴァテイルを鎮火に向かわせていました。
 ですが、あの重要区画まで入られるということまでは知らなかった。だから、俺はあそこに残った戦力を固めていたんです。
 ……作戦を知ってさえいれば、あの時の衝突自体起こらないようにできたのですが」

プランBは伝わってなかったのかー

ですね

うーん、どう続けたらいいんだ…

「そっか。こわくなかったから、別にいいよ。……それで、その重要区画で、あなたは何を調べてたの?」

たすかーる

「いいえ、あの時俺は何かを調べていたわけではありません。ただ、君たちの作戦が上手くいくよう、警備チームを見当違いなところに置いていただけです」

むぅ どうしよう

普通に次の質問続けてもいいですし

「話をしてくれ」と言っているんだから、とりあえず話をさせてみるとか

「……知り合いなの?」 小声で横の二人に聞く

「うん、シフラたちがうちに来るときの作戦で、ちょっと」小声で返す

「そう」 今はそれ以上は聞かない

「……終わってしまったことは仕方ありません。ところでその、後ろのものは何なのか訊いても?」

倒すべきクリーチャー、ケテルちゃんでも同型でもヤだなぁ……

ハノンさんの様子はどんな感じだろう

ハノンは物陰でぶるぶるしてるお

ぶるぶる

ぶるぶる

わるいてるじゃないお

(隠れてるだけだとRT77Gさんがほんとになにもできないので、なんかRPのとっかかりないかなあと思っただけ)

手を握ったり背中さすさすしたり…早くシロ出して前に出さしてあげてえ…

「彼女たちは『生命の樹』……詳しく話せば長くなります。非人道的な研究が生み出した、クリーチャーです。
 非常に高い生命力、再生力を持っていて……しかし、逸脱した身体構造により、常に苦しんでいる。
 彼女たちの存在は、俺が救援要請に踏み切った遠因の一つでもあります……」

『kil m『Rr『zash zash』ha ya『fernia』nt ga』ea...f『mel『crudea』enas yor mele『na rete』nas yor melen『crannidale zash』as yor』ate『fatele inferiare fatele』le...』

『生命の樹』は絶え間なくぶつぶつとつぶやいている……

おいたんぱっぱ……

そうかもしれないね……

一度悲しげに目を伏せてから「……その子たちを、あなたはどうしたいの?」訊ねる

目を伏せ、「……彼女たちが、望む通りにしてやりたいと、思っています」

「……彼女たちは失敗作で、その性質故に処分も出来なかったらしいんですが……俺には何故だか懐いていて。
 正確には、彼女たちが内包する人格のうち、一番まともらしい子が俺に懐いて……他の、壊れた人格たちは、懐いた子に統制されている状態です。
 制御可能ならば戦力として運用しようと……布を被せて、新型ガーディアンということにされたんです。
 以来、俺の居るチームに配属されては、俺と一緒に警備をしていました。
 ……俺はこの子に飴玉を与えて、酷い痛みを訴える時、鎮痛剤の投与を申請することが出来ます。
 ですが、過剰な再生力で増殖した細胞が、彼女たちの呼吸器を塞いでも……
 苦しい、もう殺してくれ、とヒュムノスで訴えられても……
 俺は、それを解決してやることが出来ない……俺1人の力では、彼女たちの再生能力を超えられない……」

このご時世にこの心情はもうシロでしょ……の気持ち溢れるわけだが

何を以てシロを出せばいいんだ……おしえてスカーさーん!

まぁあとは呼び出した理由とか訊いてもいいでしょうし

「……それじゃ、あなたが私たちに要請したのって」殺してほしいクリーチャーって、その子たち?って 後半は言外に

「ええ。それも含めて、大きく分けて三つほど、思惑が重なっています」

「ふむ、それとは」聞く姿勢

「まず一つ目、身辺調査が強化されたのは、本当です。
 俺には……後ろ盾らしいものがない。孤児院の出身で、親の素性も知れない。叩けば埃も出るしな……
 だから、他の企業スパイをスケープゴートにして、俺の漂白をしなければなりませんでした。
 これに関しては、もう目的の大半は成されました。ここに警備を送り込むよう進言したのは、件のスケープゴート。
 俺たちがここで『襲撃』を受けた、その事実が有れば……疑念は彼に向くでしょうからね」

孤児育ち…見た目でぽいっとされたのもあるんだろな…

そうかもしれないね>見た目でぽい

「そして、二つ目。俺は、君たちの──君たちの長の信用が欲しかった。
 ……スパイを疑うのは賢い事だが、そうも言ってられなくなるかもしれない。
 以前の救出作戦の時のように、アドリブで対応出来る範囲なら、まだ良い。
 だが重要な計画を知らないまま、俺が君たちの障害となってしまうのは、避けたい。
 ……次のヨナとの会合でリークするつもりだった内部情報を、君たちに伝えます。
 他にも、知りたいことがあれば聞いてください。知っていることなら話せます。
 仲良くしてくれとは言いません。ですが、俺は君たちの仲間だと、それだけは信じてほしいのです」

「最後に、三つ目。……『生命の樹』の苦しみを終わらせたい。
 俺も、殺しの経験が無いわけじゃない……だが、彼女たちの耐久力は尋常でない。再生力も、彼女たちには制御出来ないようです。
 呼吸器に詰まった癌細胞を除去するために、喉に当たる部分を切り裂いても……彼女たちは、痛みを訴えるだけで、死なない。
 こんなことへの協力を仰ぐアテを、俺は持たない……藁にもすがる思いで、君たちに請います。
 俺と一緒に、『生命の樹』を殺してくれませんか」

という感じ

こんなんハイ以外に答えようないんだよなーーーーー!!つらい!!すき!!

あとはもう聞きたいこと掘り掘りしてくだせえのキモチ

そちらのほうであれば先にどうぞ

そちらというかヴラさんアヴェルラさん

今のところはもうないんだ…押し切られマン

「わたしたちはレーヴァテイルだよ。それも、仲間の自由のためにたたかうレーヴァテイル」

「ニンゲンに使い潰されて雲海に捨てられる仲間を、わたしはもう見たくないの」

「あなたはちゃんと、そのことをわかってて頼んできてるんだよね?」確認

レーヴァテイルに対してはレーヴァテイルが刺さる……イイ……

「……ええ」 頷き、頭を下げる

「……彼女たちを救う手段はないかと、研究記録を盗み見たりもしました。
 ですが、俺には学がないから……結局、何もわからなかった。
 ここには学の有る者もたくさんいます。ですが、彼らが『生命の樹』の救済のために頭脳を使うことは、絶対に有り得ないでしょう……」

人間様は人間様にしか頭使わない…世知辛い…

むーん

そろそろ0時

キリのいいところで次回に回しましょうか

それじゃ次はこっちのターンにさせてもらおう

はーい

ヤッター

おっシフラさんのターン入ります?いいぞいいぞ

とはいっても聞く内容決まってるわけじゃないけど

流れで適当にやるだけで質問はそれなりの数出てくるでしょ きっと

内部情報リークの本体もまだだしね

これが力パゥワーの差……

力がカに見える

「そう。それをわかってるなら、いいよ」

単純にお気持ち表明したかった面が強いしあー頑張ろうとはしたんだな……
 というのも分かったのでとりあえず反応としてはこれくらいで

では今日はここまで。お疲れ様でした!

おつかれさまでしたー

おつかれさまでしたー!

お疲れさまでしたー!

RP回でしたね

でしたねー

次回はどこまで進むかな

お疲れさまでしたー

おつかれさまでしたー

おつかれさまでしたー

謎の怪しい長髪男子長身痩躯喫煙家料理上手孤児院育ちサバイバーズギルトおじさん

属性てんこもりマウンテン

とりあえず最初に聞く質問は決まっているので先に公開だけしておく
「ガドさん、あなたはここの研究所の研究員? それとも研究員ではない職員?」

了解です

そういえば警備員だって明言してなかったや

シフラとしてはいまここでリーク情報を聞くつもりはないし殺すつもりもないんだよなあ

情報を聞く際には聞く側にもまた情報が必要 なのでしかるべき人が追加で質問できる機会を残しておきたい

(という感じのことをどこかで入れるつもり)

なるほどね

あとはあれだな いまのところ想像でしかない『生命の樹』の正体を確定させる作業もすると思う

ほう

おおお ほんと理性が強固な方だなシフラさん……すき……

つよさ……

シロクロ判別させる作業はどうしようかな

「殺せ」と言ってる時点でだいたいシロだと思うんだけど

あーそうだな なぜ「殺せ」なのかはちゃんと確認する必要がある

ただ逃げたいがための「殺せ」ならシフラは許さない

今日は一言もしゃべらせられないですみません

見てるだけで楽しい

護衛しててと言ったばかりに…

どっかにメイン2生やしてハノンとナナさんのシーンやろうか 次回

サブタブだっ

いいですねー>メイン2

というよりこの話を聞いてRT77はどうかんがえたのかなって 思っているのでした

隠れてる組にも話聞こえてていいですよ

今回はツールによる置き換えを楽にしたいのでサムやトムやボブは生えない

w

なるほど >サムトムボブ生えない理由

(別システムでGM(GC)してた時はサブやサムやトムが生えてた)

サブ 要するにメイン2とか3とかのこと

タブの名称的な意味かな?

メインタブとサブタブで足りないのでボブタブが生えてそれでも足りないのでトムタブが生えた

つまりサムとかトムとかボブとかジェットストリームアタックもタブの名前か

w

別システムでやってた時はなんとなくボブとかトムとかにしてた

なるほどね

理解した

メイン2とかだと正規表現でメイン\d*でいいから楽なのね……

その楽さは重要だ……

楽するための苦労、報われてる……

手抜きに手を抜かない

プログラミングばんじゃーい 正規表現ばんじゃーい

まぁガド太郎の内心については色々突っ込まれれば答えるし

『kil mea...fatele...』
『Rrha yant ga』
『zash zash』
『fernia』
『melenas yor melenas yor melenas yor』
『crudea』
『na rete』
『crannidale zash』
『fatele inferiare fatele』
今回のがこれ 確かになんかなついてそうなのがいる

うん 懐いていて、ガドに意思を伝えられる意識が「ケテル」と名付けられている状態です

ガドパッパ

なるほどなるほど

kil mea fateleつってるのがたぶんケテル

なるほど 彼女たちの中で意識を統率してるコだからケテル(王冠)の名がついてるわけか……

ですね>ケテルの由来

melenas yor連呼マンは、特定の誰かに言ってるわけじゃなく、他者の気を引こうと一生懸命I love youつってる感じ

ヤンデレタイプ

どっちかっていうとおかーちゃんを求める赤ちゃん

公開ログ、どうでもいい変換とかは直してくれると助かります……

けっこう恥ずかしい

了解です 気づけたら……直す……(※編注:頑張ってなおしてます)

とはいえ見落としは出るものだからここ直してーはここで言ってもいいと思うの

うん

自分のところで公開してるやつも、読み直すたびに修正抜けが見つかったりして

その度に直してる

えらい……

誤植に事前に気づける力欲しいね

(どうでもいいけど しばらく経ってると読み直すだけで普通に楽しくなる)

わかる

わかる

(恥ずかしい誤字?もうしすぎて恥ずかしさが消えた)

はい

www

( `ㅅ´ )はやりすぎてもう一芸の域かな……って

日常生活の中で「ゴーレム」を変換する機会がないのが悪い

それな

日常生活の中でゴーレム使うとかコンジャラー(ソードワールド)くらいでしょ

こう どうガドのシロクロ判断させるか悩みながら、このシナリオ書いたので

とりあえず心情的に「こうかな」と思わせることはできているようで良かった

……ひとつ嫌な懸念が出てきたな まあいいや 流れで次回確認しよう

もしこの懸念が正しいなら確定シロ

ただしめちゃ胸糞

このシナリオ 舞台が舞台なのでそれなりに胸糞もあります

とはいえ、それを打ち破るカタルシスも……きっとあるはずなので

そもそも地獄を煮込みにきたので無問題というか大歓迎

胸糞展開にこころを炒めつけられつつ頑張ってそれを打破していきたい

地獄を煮込むのはそこまで趣味ではないのでお手柔らかに……

うふふ このキャンペーン、よっぽど最善手打たない限りバッドエンドですからね!(宣言)

がんばってね♡

正史がバッドだからね、仕方ないね

まぁでも これはTRPGなので みんなが最善手打ってくれたらすっぱりifにしますよ

がんばゆ 六軸移動はできないので頑張って最良の五軸をみつけだす

(それはそれとして派手に散ることになったときのための心の備えはしておく)

いいぞ〜〜〜

質問セットはだいたいイメージできた

(なおメモしてないので当日までに忘れる)

www

わりとみんなヨナのこと信じてくれてて、良かったねヨナって思ってる

信じる信じないはとりあえず置いておいてユリシス夫妻に穏やかに天寿を全うしてもらいたい

出来たらいいね〜〜〜〜〜〜〜〜

ね〜〜〜〜〜〜〜〜

そのためにヨナさんもそうだけどアイボリーさんの動向にも気を配っておきたいですね

普通の善人、ときに地獄の釜のふたを良心による行動から意図せず開けてしまうことがあるので

そうですね

というわけでガド太郎のキャラシをHPでも公開

コギトまっじか……

コギトびっくりした いいぞ……!

まぁそういう伏線はまいてた>コギト

第一話えんでんぐで、ノーヴェンの付き人やってガドとバルトだけが話すシーン

孫いても見せる親いねえ!

うん

ナルホドナー

踏んじゃったのはもうしゃーないね……

バルトはデリカシーが普段からないので こういう細かなイラッが積み重なって断絶に至ってる感じ

なおバルト→ガドのコギトは『連帯』のもよう

そゆのすき…………

納得に包まれた よき非対称性

じゃあなんでガドはバルトと縁きってないの?っていうと

バルトの程よい認知の歪みは踊らせるのに最適だからですね

はい好きーーーーーーーー

そういうとこやぞこのダブルクロスめ 好きです……

やったわね。

赫の天秤 推しが次々に増えていく問題

せっかくなのでPL感情にPC感情が振り回されすぎない程度に推しに狂っていきたい……

いいね〜〜〜 推せば推すほど失われた時の苦しみは増すんじゃ

それな

まぁ それでも介入の余地なくNPCを殺したりはしない……少なくともバッド直行ルート入らない限りは

のでそこはごあんしんください

やったぜ サンキューGM がんばるね

せっかくコギトというものを実装したので

まぁ死んでほしくないキャラにとっとくと拾いやすいかもね

ハノンはわりとそれでとった >死んでほしくない

いいわね〜〜〜

2020/2/10

【大獣の轍】

依然、ガドは君たちを見据えている。時折『生命の樹』を気遣うように撫でたりもしている……。

じゃあこっちも台詞入れていいかな?

はい

OK

「『学がない』って、ガドさん、
 あなたはここの研究所の研究員なの? それとも研究員ではない職員?」

「ああ……明言していませんでしたね。俺は、ただの警備員です。まともな学校に行ったこともなく、腕っ節だけでここまで来ました」

「それにしては、あなたはその……それについて何かを知っているように思える。
 あなたはそれを『彼女たち』と呼んでいるから」

「……昔取った──いえ、取ろうとした杵柄、といえるでしょうか。
 俺は、少しだけヒュムノス語がわかります。彼女たちがヒュムノス語を用いて訴えることを、多少ですが理解出来るので」

「yorr geeow sor?」

即席ひゅむ文が飛ぶ卓。ええぞ

「……あなたはそれを誓う、ですか?」

「ヒュムノス語が分かるっていうのは間違いないみたいね。
 で、その『彼女たち』の訴えもわかる、と。『殺してくれ』という言葉があることも」

「そういうことです」 頷く

「それにしては、さっきあなたは飴を『彼女たち』に与えていた。
 本当に殺してあげたいと思っているのか、まだあなたの意図が見えないところもある」

分離方法とか…あればいいのになァ…

あればいいのにねー

いやそれでも精神的にぶっ壊れてるか。単体に戻せてもあんまりいい未来でもないかなーでもなー

主人格ケテルちゃんくらいなら……むむむ

「……つまり?」 まだよくわかってない

「『俺には何故だか懐いて』いるのを殺そうとする覚悟が本当にあるのかどうか」

「…………」 一瞬狼狽える様子を見せたが、すぐにそれを覆い隠し

「懐いているからこそ……彼女の苦しみを、早く終わらせてやらなければならないのです。
 ……そうしなければならない。これ以上、この子たちが生きる苦痛を知る前に……」

PL推測をPC情報に落とし込む、大事……これができない……

「ガドさん、あなたはその『彼女たち』……いや、『生命の樹』の正体を知っている?」

「いえ……研究プロジェクトの内容までには、俺は関わりませんから。
 ただ……彼女たちは、いわば改造レーヴァテイルであること。
 不死身のレーヴァテイルを作ろうとして、失敗した結果らしい……それだけは、知っています」

改造レーヴァテイル ふむ

「改造レーヴァテイル?」

「ええ。『複数体のレーヴァテイルを一体として培養したもの』、らしいです」

「ヒュムノス語を使って支離滅裂な訴えをするところ、そして彼女『たち』と複数形にするあなたの呼び方……
 正直に言えば、私も想像はしていた。反吐が出るような内容だけど、その最悪のラインとして。
 あなたは人間のように見えるけど、この『生命の樹』のことを知ってどう思った?
 私たちから見れば、まさに生命への冒涜としてしか思えないこれを」

生命の冒涜、タイトルを回収していく

「……上司に連れられて、初めて彼女たちを見せられた時、俺はその場で吐くかと思いました。
 上司や、同僚の目もありましたから、その時はどうにかこらえましたが。
 ……そして、それから育まれたこの感情は、おそらく……
 俺は、悲しい。何故研究員たちは、こんなことを……なぜ……」

というか どんどん進めてるけど、

反応とかあったら入れてもいいのよ

「……つまり、あなたはこの中身を見たことがあるということ?」

「ええ」 声音の平静さとは裏腹に、断続的に涙を流している

ものごとに真正面から真剣にぶつかっていくシフラさん 第二紀の地獄のなかではあまりに生きづらそうで大好き

「『培養』と言ったから、まさか違うとは思うけど……
 その中身のうちに、あなたの知り合いがいたりした?」

「いいえ。それはありません……おそらく」

「……そう」 いったん話を止める

おそらく…リフレッシュ前後の新しい使い道……

とりあえずいったん質問止めるので

アヴェルラさんヴラさんもなにかあればどうぞ

こちらは大丈夫です 性格上アヴェルラがすっ飛ばしたいろんな確認フェイズを丁寧に拾ってくれてありがたすぎる 蟻になる

なにか……なにか……?

まぁ あとはリーク情報聞いとくかどうかくらい?

了解です ちょっと待ってね

リーク情報は気になるかならないかで言ったらなりますがアヴェルラはそこまで興味ないんだよなぁ……

丁寧なフォロー、ありがたすぎる……取りこぼしボロボロしてるんだなぁ……

「ひとつ気になるんだけど。どうしてあなたはヒュムノス語を学ぼうとしたの?
 私たちだってヒュムノス語は日常ではそうそう使わないくらいだから、
 腕っぷしの仕事をする人が勉強する必要は全くないと思うんだけど」

「……それは、その」 言いにくそうにしている

「…… 言いにくいようなことには思わなかったんだけど?
 誰か特別な知り合いでもいたの?」

何故ヒュムノス語を使えるのか?については そこそこ個人的な領域になる

でもこっちは聞く

レーヴァテイルに共感的になる理由があるならそれは判断の材料になる

「……俺のようなおじさんの身の上話、聞きたいですか?」

聞きたいに決まってるだろうがよォ!? >おじさんの身の上話

www

当然なんだよなァ……

ききてえよおおおお!!!!

「さっきあなたも言っていたけど、正直に言えば、ガドさんの立場に疑いを持っていること自体は本当。
 だから、あなたが私たちに協力する理由に繋がりそうなら、聞いておきたい」

おいたん40歳、一番近いお年がシフラさんっていう

「……わかりました。少し長くなります」 一呼吸置いて

「俺は孤児院の出身です。施設に保護されるまでの記憶は、殆どが抜け落ちてしまっていて……ただ、母親と思しき存在を、朧げながら覚えています。
 その人は不思議な言葉で子守唄を歌う人でした。……声色も、その人の顔ももう全く覚えていないのに、歌詞だけは覚えてしまって。
 保護された後調べてみたら、その言葉はヒュムノス語というものでした。……それがきっかけ、と言えるでしょうか」

ガドさん 女だったら第三世代なのかなあ

と思ったらそんな感じだ?

β親第一世代かな、とは思ってる

まぁね?

まだこれは氷山の一角だけどね

おそらくは、ガドの母親は身ごもった故に破棄されたβなんでしょうね

「……つまり」 一瞬逡巡して

「誰かがレーヴァテイルを孕ませて捨てた、その子どもかもしれない」

「そういうことです。……面白い話でもなかったでしょう」

「いいえ」 首を振る

何度でも言うけど 反応あれば入れてね?

ね?

こっちは質問考え中だけど、ここまででシロ判定していいかなという気分ではある

戦闘に入るなら最後に生命の樹に向けてヒュムノス語で問いかけるのやってもいいし

ヴラさんは自分ではヒュムノス語言えないだろうから代わりにやりますよ

あっそれいいですね >生命の樹ちゃんに聴取

ついにシロ判定……!

まぁガドみたいな立場でも抑圧者側に加担するとか珍しい話でもなくはないですがね〜

なので本当にあとは「こいつを信じるかどうか」ですねぇ

うん

なので他の人はどうです?

まだ判断できない?

もうシロでええんじゃね?って前回からなってる。勘で

とりあえずシロで見ていいんじゃないかなーと思います なにより生命の樹ちゃんをはやく楽にしてあげたさがつよい

生命の樹に問いかける言葉も募集中

RT77の判断は正直信用ならん、です。強力な生命の樹が飼いならせるものか、全く信用ないと思ってます

なるほど?

PL的には灰色、隠し事があるだろうけど見抜けんからどうしようもねえって感じ(見抜き方もわからん)

はい

白よりの灰色

この人この後はどうするんでしたっけ? もし生命の樹やった後

ガドのこと?

です

まあ(問題ごと)連れ帰るわけにはいかんし

それなら、最後にちょっと話すか何かして帰ります

あ、その点は聞くつもりだった

まぁ、こいつを今後も内通者としてシクヨロするなら連れ帰るわけにはいかないでしょうね

この人から正体のばれとかにつながるのやだなって

この人から情報が漏れるかどうかは……まぁ、こいつがシロなら大丈夫でしょうね

上司は知ってるもんなー……

そしたらやっぱリーク情報もがっつり聞いといた方がいいか……接触機会、減らすに越したことないし……

絞れるだけ絞ろう

「あなたは『彼女たち』にある程度の命令ができるのよね?」

「多少、ですがね」

「つまり……言い方は悪いけど、『私たちを殺せ』ということもできる」

「…………ええ」

「それなら『死んでくれ』という命令は出せなかった?」

まああとは生命の樹に”死にたいか生きていたいか”を聞きたいところ

死にたいなら抵抗してほしくないし

そこは戦闘なので抵抗はするでしょうね

あ、つまりそこも聞くところだった

どんな形でも生きたいなら、赫の天秤的に自由を尊重したいところ

返事、多数決になったらどうしよう……w

多数決ありそうで草

「……それが出来るなら、彼女たちは俺の命令がなくとも、自決することが出来たでしょう。
 彼女たちが自傷行為をすることはままあります。ですが、再生能力は制御出来ないようで……
 彼女たちの力では、自身の再生能力を超えることが出来ない。……そういうことなのです」

生きる分には(苦しさはあるけど)問題ないが、自分からは死ににいけないと

ですね

「自傷行為か……
 いずれにせよ、ガドさんはもう今まで通りにここにいられないだろうとは思うけど。
 今回の目的を首尾よく果たしたとして、この後はあなたはどうするつもり?」

死にたいやつ生きたいやつわけて死にたいやつだけ殺せたらいいのにね……

w

オープンゲット……

「……そうですね。まず、君たちに死なない程度に半殺しにしてもらう必要があります。
 俺たちをここに遣った者が、俺とバルト──もう1人いたあの男を貶めようとした、そういう筋書きにするために。
 そのあたりの根回しは、もうだいたい済んでいますから。俺は内通者を続け、君たちは君たちの手段で帰れる」

死なない程度に半殺し

死ぬ程度に全殺しとピンピンする程度に無傷の中間くらい

難しいネ?

まぁサバイバーズギルト発動するところまでやればいいんじゃない?

せやな

あれは九死くらいでは。半殺し……

そうすると、そのリーク情報ってのは

どういうふうに受け渡すものだった?

紙に書いて読んだら燃やして的な?

この場でのことなら、普通に話して伝えるつもりでした

そこまで詳細なものではないので

ふむ

まあいいや

「根回し? 誰が?」

「俺が、です」

「なるほどね。学がないわりにはよく回る頭だこと。
 “警備員”が疑われるわけだわ」

スケープゴートにするやつには別の余罪があるのであんしん!

ひどいw

www

www

悲しいけど実際余罪がある方が悪い

シャノンちゃん時代の皮肉がつよい

「私からガドさんに聞きたいのはあと一つだけ」 一呼吸おいて

「あなたは『彼女たち』を救う手段はないかと調べたけど学がないから分からなかったと言った。
 つまり、助ける手段はないとは言っていない。
 ……それでも、今、ここで、『彼女たち』を、『彼女』を、殺すのね?」

ガドさんへはこれが最後

「……ええ。彼女たちはこの四年、よく耐え忍んだ。
 臓腑の集合体を脚として使う他なく、常にあらゆる体液が垂れ流しで、動けばそこかしこの露出した骨が削れる。
 想像を絶する苦痛でしょう。彼女たちの余命がいくらかはわからないが、素体がレーヴァテイルだというのなら、最悪あと146年かかる。
 いや、そうでなくとも、これ以上はほんの1日でも長続きさせたくありません……」

ヒエー痛い

ひょえー

なぜここまで親身になっているんだこの人(見逃してる気がするからログを追う)

ログ見返しても決定的なのはないですね

シフラさん~~~~~~最高 可能性を摘み取ることの重み おいたんの返答もたいへんヤバくて痛みが伝わってきてしんどくてよき……

「そう」 もう一歩前に出る

『n『kil...m『infel yor!』ea...』a g『gu『cause omnis』aysu』ua『gooooooooool』trz』 ぶつぶつ言ってる

「hyear, hyma mea?」

はらへりちゃんは目立つ

『na guatrz』
『kil...mea...』
『infel yor!』
『guaysu』
『cause omnis』
『gooooooooool』

『ne『pre『zodaw zodaw』sia kil m『zash』ea』ee mea?』

だからはやいって

『neee mea?』
『presia kil mea』
『zodaw zodaw』
『zash』

解読早すぎワロチ

ほんとうにはやい

ほんとに答えてんの一人しかいねえ……ケテルちゃ……

「何」がない しょうがない

5wが足りないのはつらい

語彙増えてほしー(届かぬ願い)

w

「ya. yor manac?」

『me『go『fatele...』oool goool』a wi『siss orviclle』s Ke『Rrha ya『kil yor』nt gaya』ter』

『mea wis Keter』
『gooool goool』
『fatele...』
『siss orviclle』
『Rrha yant gaya』
『kil yor』

「Keter. Rrha weatella ga pagle yor.
 yorr biron re zash iem?」

weatella: 同情する 共感する

なるほどね

なるほど

ぜんぜんわからん!

感情バリエーション、もっと増えて(届かぬ願い)

かなしいねえ

確認 「あなたは今も痛いの?」でOK?

です

すみません 書いておけばよかったね

大体読めるだろうという信頼感の現れ

一応確認しただけなので

『z『infel yora』ash...b『fat『harton』ele gool』iron...et『Wee g『lamenza』uwo wa』ealuear』

『zash...biron...etealuear』
『infel yora』
『fatele gool』
『harton』
『Wee guwo wa』
『lamenza』

解読早すぎてびびる 私が作ってる時間より早い

わいわいを即席してるのもすごい……

中身たち4ちゃいなので語彙力低いだろうし

ワンパ気味でも問題ないので即席できる

そうか、ナナちゃんと同い年か……

そうだった

「Was equidi... ga... gaya... yorr wearequiwie zodaw? nor manafeeze erlla?」

あなたは死を望む? それとも、生きたい?

equidi: 躊躇する

『kil me『PRESI『Nn i wa...』A KIL M『jass milra』EA!!!!』a...mar『melenas yor』ta...fate『melenas mea』le...』

『kil mea...marta...fatele...』
『PRESIA KIL MEA!!!!』
『Nn i wa...』
『jass milra』
『melenas yor』
『melenas mea』

大文字ちゃん迫真の主張

多分シフラさんのことをおかーさんだと思い始めてる

マッマ!

ちょっと待ってね ちょっと長くしたい

迫真だあ……

はーい

fateleとfatere、混乱しがち

わかる

「…… 許せない」 やや涙を浮かべて

「なぜこんなことが許されるというの!?
 Whai! how wis her ebbra 腐っているというの!?
 Whai... merra wis re tictim rol ioll... euna orveil oz near...」

/ なぜこの時代はこんなにも~

ebbra: 時代 時期 時流

/ どうして……人形のように扱われて……生命の誇りさえも……

ioll: 人形 偶像
euna: ~さえ ~すら さらに~
orveil: 誇り 誇る

なるほどなるほど

感情ストレートに口にするとヒュムノス語になるやつだ!

です >感情ストレートに~

こっちから聞きたいことは終わった

あとはアヴェルラさんに任せます

『na...g『Ma nya『fatele』sri wa』uat『infel yor!』rz y『zash...』or...』

なるほどねえ

『na...guatrz yor...』
『Ma nyasri wa』
『fatele』
『infel yor!』
『zash...』

「……Ma zweie ra endia yos crudea」 身をよじらせる『生命の樹』を撫でながら

「na... yorr wis na gyas... den...」

/ いいえ……あなたは悪くない……でも……

というわけで他の方のロールまち

そろそろナナさんたち出しても良いかもしれませんし

うん

「……もういいでしょ、シフラ。はやく、あの子を助けてあげようよ」

これ不意打ちに持っていった方がダメージ出そうかな、なんて外道戦法を考え始めていたなんてことはないぜ!

なるほど

この外道めw

実際見つかってない(?)ことがメリットに働くか迷いどころ

どっちにせよ、戦闘に入る際には「ここは狭いから」とかいって場所を移すので

あっそういやそうだった

ガドを倒して生命の樹を連れ帰る場合は不意打ちボーナスあるかもですが

その発想はなかった……

イケメン特有の全体攻撃とかダメージカットとかはお蔵入り

「…… そうね」 頷く

「お話は終わりでしょうか。彼の願いを聞き入れるということでよろしいので?」

「ええ。彼女たちもそう言った」 >ヴラクトゥアス

彼女たちから『』が外れる

「……Wee au wa endia anw yora, shyfac, sorr wis swant」

『in『Nn ye『ieeya』a wa』fel y『hartes』or』

『infel yor』
『Nn yea wa』
『ieeya』
『hartes』

「うん。あの人の願いをきくため、じゃなくて。わたしも、あの子たちを放っておけないもの」

「……感謝します」深く一礼>アヴェルラ

長回し大変失礼しました

すごくよかった……!

こっちは言いたいことは言い切った あとは戦闘開始時にでも

すばらしかった……しゅごかった……

いい対話だった

尊敬の一言しかない

たっぷりひゅむひゅむできて大満足

メイン2を生やしました ここで隠れてる組のちょっとした会話とかやりましょう>アンクイスさん

生えた

OKござ~

どんな話しますか?

ナナさんに何か話す内容あるならそれを膨らませていきたい

ふむーん

なければこっちで適当な内容お出ししますが

周囲警戒と……怖がるようなら悲鳴が出ないよう口をふさぐぐらいしかぱっとは思いついてござらん

持ってる精神安定剤をおもむろに

ズブリ(粗茶)

じゃあそんな感じでいきましょうか>周囲警戒

はーい

では出だしの描写だけしちゃいますね

おねがいします

一方、身を隠して機を待つRT77とハノン。
淀んだ暗闇の中、片や涼しげな表情で、片や怯えきった表情で、静かに辺りを警戒している……。

「…………」 歯が噛み合わないのを、ハンカチを噛んで音が鳴らないようにしている

「……状況、依然変わりなし」

一瞬ハノンを見やってから

「恐怖心、増大、なぜ?」(コゴエー)

凍えー

「……だ、だって」 一瞬シフラたちがいる方に視線を送り

「……さっきの叫び声、尋常じゃなかった。あんなのに襲われたら、絶対助からないです……」 必死にひそひそ

「? 意味不明。」

「当機がここに存在するのに、恐怖?」

”自分が絶対に守るというのに、怖がる部分はどこに?”の意

「な、ナナちゃんだって……頼りになるのは、知ってます。けど、それでもあんなのにぶたれたら……」 ぶるぶる

「大丈夫、ハノンは絶対に攻撃されない。当機はそのために存在する。ハノン、安心」

「ナナちゃんが死んじゃうのが、心配なんですよぅ……」

「……?」乏しいながらも超不思議そうな顔

実際心配だよねー

なぜだ……? 当機の使命は役割に準ずること……即ち赫の天秤活動が円滑に進むことのはず……?・

そういうとこやぞ

はい。

w

「ナナちゃん、わたしよりもちっちゃいじゃないですか。それなのにわたしをかばったりしてたら、本当に死んじゃう……」

「当機はハノンより頑丈かつ、そう作られています。それに……」

不可解な顔でつぶやきます

なんか変に敬語混ざっちゃうなあ

まあ成長してるっぽくていいか

家事手伝い用やぞ…! 戦闘盾メインなわけあるかーい!w

アサルトエディションなんだよなア!

「当機は、ハノンが……心配、そう、心配。……当機より、自分の心配をしない、なぜ?」

「わ、わたしだって、自分の身は大事ですよ。でも、わたしはいざとなったら、テレポートが使えます……
 わたし1人だけなら、いつでも逃げられます……でも、みんなは、ナナちゃんたちは、そうとは限らないです、から……」

「……心配無用。当機らは、任務を必ず達成する。それに」

一拍置いて

「ハノン、仲間想い。だから、みんなで逃げるはず」

「そ、それは当然……うう、絶対、ぜえったい、無茶しないでくださいね……?」

「不可能。無理も無茶もでる。なぜなら……」

ちら、とでかいのをみてから

「もし、対象との交戦が成されるなら、命を懸けて戦うことになる」

「だ、駄目ですよぅ……ちゃんと生きて帰らないと、スカーさんもアンジェラさんも……アヴェルラさんも、きっと悲しみます」

「そこは安心。なぜなら……」

「……なぜなら?」

やっとノルマが達成できる流れに持っていけそうだ

ノルマw

「当機はRT77。全員を護る任務を負っている。自分自身も」

それに、と続けて

「全ての任務は達成しなければならない。だからハノン、必要」

やび、なんかよくわかんなくなってきちったぞ

考えてるけど脳死する

自分自身も護る。ちゃんとスカーさんの言いつけ守ってる。えらい

だって任務だし……

えらい

平時適応訓練はまだまだ先ですね…

「……そう、ですね。ちゃんと、全部の任務を、達成しましょう」

「肯定。それと、ハノン」

「な、なんでしょうか」

「当機に愛称は必要ありません。歯の音が邪魔なら、口にタオルを突っ込む」

ノルマ達成

おっナナさんノルマ達成したっ

w

今日のノルマ

ノルマ達成。連続ボーナス

「ヨナさんにあなたのことは『ナナちゃん』って呼んでね、って言われてるんですよぅ」

「?????????????」(宇宙猫)

ヨナさんGJ

宇宙猫顔

「……話してたら、すこし怖いのはなくなりました。なので、歯の音は大丈夫、です」

「了解。……当機も帰る理由が増えた。ヨナ、理由、聞く」

取り調べ!取り調べだ!

ヨナに新たな疑惑が!

w

どうしてそんなこといった!言え!

www

www

(あれ、これって……ヨナさん、大丈夫かな……)

大丈夫、ヨナさんにはちょーっとだけお話をきくだけ……聞くだけなんだ……

お話ししましょう(物理)

壁ドン(壁が砕ける)

「……会話内容に変化。動くかもしれない、警戒」

「わ、わかりました」 ペンデュラムを握りしめる

コギト『連帯』 RT77にとりました

あーそうか 途中で取っていいんだっけ

いいねーリアタイコギト

いいんですよ

連帯だー!!!

セッション終わったら一旦消しても良いわけです

ケテルちゃんに取るのもいけちまうんだ……つよい

うん

まとめついでにナナちゃん呼ぶのでちょっと待ってね

そうだったw >呼ぶ

ちょっとといいつつちょっとじゃないかもしれないけど…

w

w

「なるほど。そういうことであれば」

「ガド殿。一先ず我々の下においては信用しましょう」ちらりとナナとハノンが隠れている方を見て「……お二人とも、出てきても構いませんよ」

よし、合流できるはずだ

ハノンちゃん出たがらないかなーとは思ったけど人員把握もいるからゆるして……

「……了解。警戒態勢を継続しながら行動を再開します」

「うえあっ」 一瞬超ビビって、ビクビクしながら出てきて

「ひぃっ……」ガドと『生命の樹』のデカさに2度ビビる

ガドさんも大男……

反応が一々かわいいんだよなー

202cmですからね

2mある大男をブランコ扱いするのは危険だぞ! 落ちるとやばいぞ!

ヴラくん並んでも10cmくらいでかい。でかい

「おや……初めまして。ガド・クリファと申します」改めて自己紹介して一礼>ナナとハノン

「え……あと……初めまして……は、ハノンです……」

律儀に返事するかわいい

まぁガドに名前を教えるかどうかはご自由に

教えない場合適当に呼びます

「……」一礼する。視線はガドと『生命の樹』から外さない

アルカの、呼びされるの悪くないな……と思っているが名乗っておきたい気持ち

こっちは名乗ろうかな

ケテルの名前つけたの誰だろうとかちょっと思った

ケテルの名前つけたのはガドですね

おっ じゃあまずそこを聞いちゃおう

「もしかして、『ケテル』の名前を付けたのはあなたなの?」

「はい、そうです。……勝手に呼んでいるだけなので、上司に知られたら怒られますがね」>シフラ

「私はシフラ・ニ・ライリー。……私も、いったん名前を失うことになった。
 だから、その名前を与えられたこと、きっと彼女は喜んでいると思う」

「ははは……、そうだと、良いんですが」>シフラ

「自分だけの名前があるのはうれしいよ。わたしも小さいときに仲間につけてもらったの。アヴェルラって名前」

「そういうこと」 アヴェルラに同意

「此度の会合に集った人員はこれが全てです。私はヴラクトゥアスと申します」お辞儀

「これはどうも、ご丁寧に……俺に名乗っても構わないので?」>ヴラクトゥアス

「構いませんとも。探られても痛くない腹ですから」腹を探る素振りをしてハンカチを取り出して差し出し

結構泣いちゃってたから…跡くらいお拭きよの意

「涙の跡はお構いなく、どうせこのあとまた汚れるでしょうから。
 ……ハノンさん、ヴラクトゥアスさん、シフラさん、アヴェルラさん。銀髪のお嬢さんは……」

ナナちゃんはノルマ的に愛称か非愛称か……

他の人がナナさんって呼んでるの見たらそう呼ぶようになる系

「内緒」

内緒のナナちゃん!

w

ナナのナはナイショのナ

内緒のナナちゃんかわいい

「……わかりました。では、場所を移しましょう。ここは少し狭いですし、発見のリスクも高い。
 少しあっちの方に行けば、開けた場所があります。移動がてら、リーク情報をお伝えしましょう。
 侵入者が逃げていくので追撃しようとした──そういうテイにすれば問題ありません」

唸る『生命の樹』を宥めながら、ガドは路地裏のさらに奥へと君たちを導く。

ついてくるなら移動しつつの説明シーンちょっと挟んで、そしたら戦闘マップへ移動します

了解 特に断る理由はないのでついていくよ

ごーごー

イクゾ!

ごーごーごー

よし

【Four Horsemen】

from ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR -Original Soundtrack-(中鶴潤一)

移動中、ガドはやや潜めた声で君たちに語る。

「レーヴァテイルコントロール計画、について、赫の天秤は認識しているでしょうか。
 ……つい先日、その計画の『本命』たるレーヴァテイルが誕生しました。
 名はミュール……感情を持たずに詩を操る、最強のレーヴァテイルです」

一旦反応どうぞ

3390年だからちょうどその年か

です

ああー、そうか……そうか……

ちょうど生まれたけどまだ内々にしか知らされてない

ガドは上司の信頼が厚いので知らされてる

そうか……そんな年か…… そして上司の信頼

4番目……

ちょっと待ってね 確か……

レーヴァテイルコントロールについて、このシナリオ内では第一話エンディングで言及されてましたね

提唱は3280年

なので、歴史的事実として知っている可能性はあるかもしれない それがいったん却下されたことも

ですね

あー あったあった >第一話エンディング

で、第一話開始時点で、大統領飄凱はレーヴァテイルコントロール計画の完遂を公約に掲げてます

ので、この世界線のこの時点での認知度はそこそこ高い

どれほど進んでいるかは一般人目線だとよくわからない くらいかな

あ、ほんとだ

まあいずれにせよ 主語が〈天秤〉ならば

「……認識しているかどうかで言うなら、している」

そうなるわねー

「OK、重畳です。
 ……ミュールは確かに目覚めて、仕様通りに稼働しているように見える。
 まだ彼女は幼いですが、確かに精密なヒュムノスを操れるようです。いずれ公にも発表されるでしょう。
 心の無いレーヴァテイル、それが有れば人々の暮らしは更に良くなる。……今までのレーヴァテイルは、より煙たがられる。
 赫の天秤がどう舵を切るにしても、彼女は重要な作戦目標になる。今のうちに情報を共有して、どうするかを決めて欲しいのです。
 ……そのために、この情報共有を少し急いだ。そういう一面もあります」

一旦どうぞ

新型旧型……戦争が見えてきた……

「肉体をいじられるレーヴァテイルはそこにいる。精神のほうも生まれた。
 次は何かしらね」 答えではなく独り言

「ええっと……えと……」どう答えればいいのかわからないのでヴラさんの影に隠れてる

確保してこっちでコントロールできればなーみたいなとこあるけど、スカーさんそれ許さないだろうしな……

確保、までならアリかもしれませんね

RT77さんみたいに保護する、という観点

やってそこまでだよねー

ですねぇ 人道に悖る行為を許さない信頼のおける我らがボス

そこまで信頼出来るか?(放火指示)

せやったwww >放火指示

レーヴァテイルに関してはまあ……放火で死んだ個体もいるかもしれなけど些細よ

どっちにせよセキュリティが厳しいので、きちんと計画立てる必要がありますがねー

ヴラさんとアヴェルラさんとRT77さんは反応なしでいいかな?

「いずれ発表されるならば、リスクを取って急いで連絡するまでのことかどうかは私には分からないけど。それで?」

うーん、ここはいいかな

と思って台詞入れてしまった

こっちも特には。周囲警戒を怠らないよ

はーい 

(闇討ち警戒)

いいぞ!w

正直RT77からすればさっきの場所で戦闘しない理由が不明で不安

そこは分からなくもないけどね

まあ見つかったら、って話はあるけども

裏切る準備ならば一緒に殺せばいい そうでしょ?

何もなければ逆にシロ確度が高くなる

伏兵警戒!の気持ちが強かった

確かに

いいねえ

「情報は鮮度が命、と言いますからね。実際、考える時間は多く有った方が、恐らく君たちの長も助かる……でしょう。
 俺は研究者じゃないから、直接彼女と関わってはいませんが、幸い所長は俺を高く買ってくれています。
 いずれ、俺は彼女のセキュリティに関わるようになるでしょう。そうすれば、君たちが何かする時に、俺はバックドアを開けることが出来る。
 もしくは、俺を使い捨てにしても良いんです。ここら一帯を陥落させるだけなら、いくつか仕込みがありますから……」

確認 ここの「彼女」は誰?

ミュールですね

そっちだったか

完全に勘違いしてた あぶないあぶない……

あぶないあぶない

こっちも代名詞ばっか使うの控えなきゃ

悪い癖だなあ

「彼女?」

「ミュールのことです」

とまぁ、リーク情報は以上

「ああ、そっちの。ずいぶん信頼されているのね」

「……その為に、俺は泥だってすすって来ましたから」

反応とかあればって感じですね

というわけで戦闘マップの用意をしていく

「孤児だったとは言っていたけど。他にもいろいろと因縁はありそうね……」

今はこれ以上は聞かない

「ともあれ、有用な情報感謝します。必ず長の元へ持ち帰りましょう」

反応、がんばった!

えらいっ

えらい

というわけでコギト表とアイテムリストにガドのぶん追加しました

「うん」ヴラさんに同意した後「で、あなたは、わたしたちに何を求めるの?」ガドに訊ねる

「『生命の樹』の殺害への助力と、……あとは、俺とヨナを信用してくれれば、十分です」

今のところは、という副音声が

やがて他より開けた場所に出た。存分な広さではないが、得物を振り回すことは出来るだろう。

得物を振り回す人誰だ?

己が拳という得物を……

主にガド……ですかね……

(刀)

「ケテル、最後の辛抱だ。これが最後の苦しみになる……他の子たちを、出来る限りで抑制していてくれ」

『har『si『goooooooooool』ss?』te『endia?』s y『zod『zash』aw』or』

『hartes yor』
『siss?』
『goooooooooool』
『endia?』
『zodaw』
『zash』

「……でも、痛かったら抵抗してね? それは、私たちが負わなければならない痛みでもあるわけだから」

ガドさんは天秤に何を期待して協力してるんだろう……

さて、何でしょうねえ

インタミとかでヨナから聞けるかもしれないね

「……俺は頑丈だから、バシバシ盾として使ってください。後で半殺しにされる手間も省けます」

絶対聞きに行く ナナが呼び方の件の話しにいくとき一緒に行こ

www

(そのタイミングで大丈夫か…?)

www

こんとんのインタミが見れるな

『ya『iee『zash』ya』sr『endia』a y『cru『Fou paks wa』dea』or』

『yasra yor』
『ieeya』
『zash』
『endia』
『crudea』
『Fou paks wa』

「Was weatella ga, Rrha au ga... accrroad yor... Keter, an manaf whou na haf manac,
 accrroad yora, eterne falfa iem」

「────リミッター、解放。障害排除任務、遂行」

冷たい瞳が、機械のように更に凍った。

リミッター(服)

パージやめぃwww

以上

パージしてもいいんだぞ! こっちは! RTだからな!!

まあパージする恩恵があるかっていうとないんだけど……

普通のRTはパージしても裸になるだけだから!

すずしくなる(恩恵)

「……要されて燃やす分には問題ないでしょう。参ります」

「Inferiare, was au wa kil yora iem sos yasra...」

ヒュム文ロール見てるとなんでこの時代にいてレーヴァテイルじゃないんだろうな……ってなってくる

www

www

『f『infer『endia zash』iare fa『zodaw』tele』er『melenas m『hynne』arta』xs...』

トモダチ……

『ferxs...』
『inferiare fatele』
『endia zash』
『zodaw』
『melenas marta』
『hynne』

ええ……

「……うぅ、が、頑張ります。こ、こわいけど……」

「Echrra. endia zash yora. 」一度瞑目してから構え

お待たせしました

やはりひゅむひゅむはよき……想いビシバシ

ヒュム筋のおとろえが おとろえがやばい がんばゆ……

ヒュムチキを食べればすぐに回復……

では

 *勝利条件*
 『生命の樹』の戦闘不能

 *敗北条件*
 味方陣営の全滅

 *特殊ルール*
・1マス1人ルール
 この戦闘では、他のキャラクターがいる場所への移動・通過が出来ません。(飛行移動、Vボード装備者は例外)
 かばうの際の距離測定にもこのルールを適用します。

・ハノンの行動パターン
 基本的にGM操作ですが、彼女は場慣れしておらず、非常に臆病であるため、
 自身中心の[範囲小]内に敵陣営のキャラクターが存在する場合、あらゆるスキルが使えず、[防御][待機]以外のコマンドが宣言出来なくなります。ただし、パッシブスキルは効果を発揮します。

 *初期配置*
 PC:5-10~7-12
 ガド:6-8
 『生命の樹』:5-2~7-4

 *オブジェクト*
【地形:汚水】
破壊不可能、通行可能。マップ上のヤバそうな色合いのマスは、この地形。
飛行移動orVボード装備でない者がこの地形の上で手番を終えると、[シック:2](3ターン)が付与される。

というわけで情報開示して

ただの油じゃなかった(

やばそうな色合いそれかw

です 職人の手描きマップ

初期配置の下にはなさそう

初期配置の下にはないです

分裂して投げてこない限りは物理的に壁になってあげないとなハノンちゃん

といったところで

今日はここまで! お疲れ様でした

おつかれさまでしたー!

おつかれさまでしたー

お疲れさまでしたー!

激アツヒュムノス応酬にもふもふがもふもふ

お疲れ様でしたー

次回は戦闘の初期配置からですね よろしくおねがいします〜

おつかれさまでしたー

というわけでお疲れ様でした〜

お疲れさまでしたー

おつかれさまでしたー

がっつりRP回だった いやぁありがとうございます

足りない質問攻めとてもたすかる……

質問攻めは……ほら……物事には順序ってものがあるし……

いっぱい根掘り葉掘りしてくれてありがとう

HP10000とか出てたけど

まあエネスキャしたらなんか出てくるんだろうな

うん ギミックボスです

10000削れとかは言いませんわよ

w

ひさびさにヒュムノスロールできて楽しかった GMだと事前に準備していたもの以外はなかなか……

割と生命の樹保護する方向性のルートも想定していて、その場合ガドとの決闘(デュエル)になってました

なるほどね

ほほう……

(ボス補正用として)
・王冠の寵愛
 パッシブスキル
 毎ターンの青魔法発動タイミングで、自分に[障壁:50]&追加行動権1を付与
 通常攻撃の範囲が[フィールド全体の敵全て]になる
 自分の通常攻撃を受けた相手に、[ジャミング]を付与する
 自分のハーモニクスフェイズにおけるダイスが「6」で固定される

こういうのが追加されて全体攻撃してくる予定だった

保護ルートだと不意打ちとても刺さりそうでそれはそれで……

ケテルさん他の意思を問えたのでやっぱり保護の目はなかったかな

というか割と普通に話せたので…… 返事なくてもしょうがないなと思ってたし

ケテルちゃんマジがんばってた…… はらへりちゃん、すき

語彙とかはかなり限られてますがね

GMはおつかれさまでした……

おつかれさまでしたー

n人分出して組み替えるだけでめんどい

解読早すぎてびびる

ケテル以外は崩壊した人格なので、同じようなことの繰り返しでいいやって割り切ってたので

そこまで面倒ではなかった

ガドはほんと良く聞き取れますよね(すっとぼけ)

メモに貼って改行を適当に入れるだけで完了!なのでこっちは楽

えっちらおっちら戻そうとしてる間に解読後出てくるのマジ早技

勝手に独自単語いくつか使ってたけど

ヒュムノス作ったときの追加単語リスト流用でやってたので……

なるほど

いろいろやってるといざというときに楽

(それください)

w

どうぞw

やったぜ

トリフィラくん、公式単語と寄せ集め創作単語に分けようと思って止まっているのだ……

追加ヒュムノス単語.docx

とはいってもまだまだ増えるんだけどね

現手持ちの5曲の詞もまだ完成してないし……

もらっとこ〜〜

yei、すき これはまちがいなくクルト

いぇーい

いいねえ

もらっとく~~~

いぇーい わたしも好きですね……

w

ガド まぁ立ち絵がGM作ってことはそれだけデカい氷山ということで

知ってた

どこまで嘘でどこから本当なんでしょうね

油断せず行こう

いい疑念だ

RT77はクッソ疑ってるよ

後ろに回したのは不正解だった……?

(でも疑ってるのもふいんき怪しい気がする程度の気持ちだからなんとも)

(質問もRT77は思い付かんし)

まぁその気がするのは間違ってないかもしれませんからね

この顔! 悪いことする顔でしょ!

ほんとうに悪いことしそうな顔のGMですね

(実際法に照らし合わせればブラック)

GM印の悪いことする顔

wwww

ナナが思いつかなくてももしPLが思いついたら雑談で言ってくれると助かる 他のPCは思いついてもそのPLが思いつかないことも多々あるので……

うん それ

RT77Gさん自体は年齢とか知識とかその他もろもろのせいで聞きづらいこと多いかもしれないけど

それなら他の人に振っちゃえばいい

それが全く思い付かなかったから困ったんですよねぇ……

正直全部聞いてくれてた

シフラさんの質問パゥワがすごくすごかった

こっちもこっちで変な所で勘違いしたりするし……

確認しつつできるのでよかった

そういう意味で言えば

アヴェルラさんが止めてくれたのは助かった感ある

ヒュムノスロール楽しくてほっとくといつまでもやってる疑念あった

wwww

ヒュムノスロールめちゃ楽しかった ここだけこころ語り(地獄)

w

ケテルちゃんの為に憤ってくれたのめっちゃ嬉しかった

こころ語り(地獄)は草

のいがっちゅーんら あーしぇよー

wwww

www

ガドもガドで、あの環境じゃガドの苦しみを理解するやつとかおりゃんしね

うん